総菜パンの中でたまに食べたくなるのがカレーパンです。やっぱりサクサクなのがたまらないですね。
そして、カレーパン好きにはたまらないお店があります。それが、中区紙屋町 広島初カレーパン専門店 廣島咖喱麺麭研究所です。
お店の場所はこちらです。
Googleの口コミレビューです。
「辛いのは苦手なのですが息子はカレーパン好きなので寄りました。本当にカレーパンしかないのですね😅牛タンカレーパンはマイルドでそんなに辛くないと勧められてそれにしました。普通の辛さよりはまだマイルド。でも、牛タンの肉がそのまま入っていてちょっとだけ食べにくかったです😅肉が引きずり出される感じで一人のときに食べたいですね（笑）」
「数を多く買うと紙袋に入れてくれるので高級感があります。
とりあえず1番安いカレーパン（130円)と半熟卵カレーパン(240円)を購入、ベースのカレーも違うので比較も難しいし、好みもあるが普通のカレーパンの方が美味かった。
他のカレーパンも美味しそうだがこれから買うなら安いカレーパンともう一種類を試していく感じになりそうです。やはり300円台になると少し戸惑います。
行列が出来ていて買いたくなる感じです。」
「紙屋町西駅の目と鼻の先に美味しいカレーパン屋がありました。少し高めですが、ボリューム、味は満足感高い。半熟卵と、宮島牡蠣をチョイスしましたが、どちらも美味しいですね。牡蠣は本当に牡蠣が入ってました。」
秘密のケンミンショーが取材に来たみたいです。
広島県産牡蠣入り 名物牡蠣カレーパン。ひろしまらしいですね。
今回は、あらびき肉ゴロゴロキーマを購入しました。これで2回目の利用です。
さっそくいただきました！
食べた感想ですが、やっぱりレンジで温めたほうが美味しいですね。
冷めていると味が落ちますが、お肉も大き目でピリ辛で美味しかったです。おすすめはやっぱり温めて食べるですね。次は牡蠣せめてみたいと思います。ご馳走様でした。
「お店情報」
店名 廣島カレー麺麭研究所（廣島咖喱麺麭研究所）
ジャンル パン、パン・サンドイッチ（その他）
営業時間 9:00～20:00 ※売り切れ次第終了
 |
