最近、ヘルシーなのでそばにはまっています。
そばって富士そばの社長がヘルシーじゃないと言っていましたが、調べるとやっぱりお米とかより痩せやすいですし、栄養価が高いです。
毎日食べると飽きますが、たまにお米のかわりにそばを食べるのもありですし、最近はいつでも食べれるように常備しています。
ご飯が炊けていないときとか、さっとゆでて食べれるので便利です。
そばの影響効果です。
そばは最強の健康食材かも 疲労回復、二日酔いや生活習慣病の予防にも|60秒で元気になれる耳寄りヘルスケア
疲労回復
不足すると、疲労や体力低下、食欲不振、イライラを招いてしまうビタミンB1・B2。そばにはこのビタミンB1・B2が米や小麦の2〜3倍も多く含まれています。また、代謝を促進し、食べたものをエネルギーに変える手助けとなるパントテン酸が白米の4倍も含まれており、これも疲労回復に貢献してくれる成分です。さっぱりとした味ながらもスタミナをつけてくれる、夏の疲れた体にうれしい食べ物だったのですね。二日酔い予防にも
つらい二日酔いですが、肝臓が解毒の作業を続けるためには良質なたんぱく質が不可欠です。そばにはたんぱく質が豊富に含まれており、その含有量は穀類の中でもトップクラス。二日酔いを引き起こすアセトアルデヒドやアルコールの分解を助ける、パントテン酸やナイアシンなどの成分も、しっかりそろっています。また、ビタミンの一種であるコリンは、アルコールを飲んだ時に肝臓に脂肪がたまるのを防ぐ働きがあり、脂肪肝や動脈硬化を予防する効果があります。さらに、消化を助けてくれるアミラーゼやリパーゼなどの酵素も含まれていて、消化が良く胃にもたれにくいので、お酒を飲んだ後にはぴったり。どうやら「シメのラーメン」はやめて、「シメのそば」に替えたほうがよさそうですね。
しめのそばがいいそうです!
そして、フジグランで購入した富士甚 瀬戸内だしつゆを食べてみました。
瀬戸内のいりこと鯛だしを使用し、まろやかな甘みと旨味が広がるだしつゆ。麺つゆはもちろん、煮炊きにも使える万能つゆ。
メーカー: 富士甚醤油 発売日: - JAN: 4902412323752
ブランド名:富士甚|ブランド名(カナ):フジジン|原産国/製造国:日本|保存方法:常温保存可|消費/賞味期限:360日間|容器の形状:ボトル|単品重量(g):600 g
安くて酸味と甘みがある味でした。
刻みのりをいれることでさらに栄養バランスがよくなります。
こちらのつゆは癖があるのですが、妻は好きだそうです。私は酸味がちょっとという感じでしたが、好みですね。