最近、テンションが上がらない~と思ったら、よくよく考えたら音楽を聴くのを忘れていました。私の人生において音楽はとても重要な要素で、音楽なしには考えられません。
そして、基本は洋楽ロックですが、日本で好きなのはやっぱりB'zです。そして、B'zはやっぱり昔の曲がいいです。完全にロックしていて、めちゃくちゃカッコいいですし、昔の声はやっぱりハリがあります。
おそらく、今後も昔の曲を聴きつづけると思いますが、個人的にオススメのシングル曲の一つが「ねがい」です。
メディア掲載レビュー
ロックを自らの音楽の根源に置き、約20年にわたり活動を続けるロック・バンド、B`z。ストラトギターをメーンに使用した、ジャズの要素を取り入れたナンバー。J-ROCK ARTIST「Count Down 50」のエンディング・テーマでもあった。c/wには明るいメロディーの「YOU&I」。 (C)RS
このシングル曲は、当時、あんまり売れなかったThe 7th Bluesの後に出されたシングル曲です。The 7th Bluesが売れなかった理由が、ブルースアルバムで癖があったからです。個人的には大好きなアルバムの一つですが、やっぱり一般受けしませんでした。
そして、その後、イメージチェンジで出されたシングルがねがいで、再び、人気が再燃した曲です。
当時、The 7th Bluesで長髪だった髪も、ここで短くなり、全然、イメージが変わります。そして、このカップリング曲のYOU&Iもめちゃくちゃカッコいいです。
このシングル曲は、当時、あんまり売れなかったThe 7th Bluesの後に出されたシングル曲です。The 7th Bluesが売れなかった理由が、ブルースアルバムで癖があったからです。個人的には大好きなアルバムの一つですが、やっぱり一般受けしませんでした。
そして、その後、イメージチェンジで出されたシングルがねがいで、再び、人気が再燃した曲です。
当時、The 7th Bluesで長髪だった髪も、ここで短くなり、全然、イメージが変わります。そして、このカップリング曲のYOU&Iもめちゃくちゃカッコいいです。
これ、未だにカラオケで歌ってしまう曲で、どちらも名曲だと思います。
ちなみに、B'zファンはすごいと思うんですが、アマゾンのレビューが超細かくてびっくりしました。一部抜粋ですが、、、
1995年5月31日に発表された、B'zの16枚目のシングル「ねがい」です。
前年の1994年は、稲葉さんも松本さんも超ロングヘアスタイルとなって(めちゃくちゃかっこいい。)シングル「Don't Leave Me」を皮切りに2枚組の超重厚大作アルバム「The 7th Blues」、シングル「MOTEL」と一貫してブルース色の濃い作品を連発してファンを驚かせたB'zでしたが、その後約半年の沈黙を経て発表されたのがこの「ねがい」でした。
まずは伸びた髪もバッサリ切った稲葉さんが写るジャケットに驚き、曲を聴いてみるとなんとも懐かしい久しぶりにB'zらしいポップな楽曲。しかしだからといって93年以前のようなものとは違い、確実に進化したアレンジと洗練されたサウンド。当時、いい意味で裏切っていきたいと語っていたとおり、新しいB'zの側面を見せてくれましたね。聴いていてもう、ワクワクしました。
この曲はとにかくまずはジャズ要素を取り入れたイントロに衝撃を受け、なんといってもあのピアノの旋律が聴けば聴くほど美しいし、特に間奏‾Cメロがかっこよくて斬新でしたね。
ちなみに稲葉さんはもともとタイトル表記を「ねがひ」にしたかったらしいですが、周囲のスタッフの方々の意見等を取り入れた結果「ねがい」になったようです。~
youtube載せたいところですが、最近、カラオケが多いので、まだ聴いたことがないひと、最近の若い人は知らないと思うので、B'zが好きな方は、是非、聴いてみてください。めちゃくちゃカッコいいし、テンションが上がる曲です。
ねがいは、ピアノの旋律が美しく、突然、ロックになります。どちらも、大人のロックという感じで、本当にカッコいいです。
レビューにもありますが、ジャズ要素があるようですが、前回のブルースアルバムより、キャッチーでとても聴きやすいです。