これからだんだんと寒くなってきえて、キッチンの家事が大変になりますね。
私は学生時代に食器洗いをしていた経験があるのですが、すごい手荒れがひどくて、冬場はあかぎれを起こしていました。
それ以来、手荒れがおこるようになり、季節的に手の皮がむけることがあります。手の皮がむけると握手をする機会とかで恥ずかしいのですよね・・・。
手荒れって人によっておこる原因は様々かもしれませんが、日々の家事で手荒れをしている場合は、工夫をすることで回避できます。
例えば、お米研ぎもそうですが、お米研ぎの手荒れ防止に マーナ らくらく米とぎスティック K526W レビューで高評価でおすすめです。
マーナ(MARNA) らくらく米とぎスティック ホワイト K526W
商品の説明
●冷たい水に触りたくない時や、手あれやネイルが気になるときに便利な米とぎスティック。スプーン形状なのでお米を傷つけにくく軽くまわすだけでしっかりとぐことができます。
●泡だて器としても使えるので、生クリームやお好み焼きのタネづくりに重宝します。
※食器洗い乾燥機OK!!
米とぎスティック
手を濡らさずとげる。
食材がつまりにくく、洗いやすい継ぎ目がないので洗いやすい形状。
食器洗い乾燥機OK。
洗いやすい容器にお米と水を入れて、本品でかき回し、 水を捨てる。
これを数回繰り返す。
続いて、実際に利用した方のレビューです。
「手荒れが酷いのでこちらを購入しました。
100円ショップにも米とぎ用のスティックが売っていますが、あちらはパーツの接続部分に水分が入り込んでしまって不衛生に感じたので、つなぎ目のないタイプを探していました。
米とぎ用のボウルを一緒に使っていますが、最初のうちは上手にとげず、勢い良くやりすぎて米粒が飛んでいってしまったりしましたが、コツをつかんだ後は上手にとげるようになりました。
こちらのスティックをなるべくボウルの底と平行になるような角度でお米の中に滑り込ませて、そのまま円を描くようにグルグル混ぜると飛び散らずしっかりととげました。
洗う時も簡単だし、後ろにボウルに引っかけられるように突起があるので使いやすいです。
今までは手荒れに悩み無洗米を購入していましたが、やはり普通のお米の方が美味しいのでこちらを購入して良かったです。」
「まだ耐久性はわかりませんが、とても使いやすいです。
今まで米は手で研ぐ事が愛情?みたいな変な囚われがありましたが、使ってみたらなんて事ないです。
主人も初めて見たとき、「こんなので洗ってるの?」と言ってましたが、見るまで気づいていませんでした。つまり、味は変わっていません。(笑)
この商品と筒型を比較されてる方もいらっしゃると思いますが、この商品だとボウルから炊飯器への移し替えがやりやすかったです。」
手荒れ防止もそうですが、長年水洗いで荒れていると手が固くなっていきますし、柔らかい手を維持すのにもおすすめです。
サイズ:約66×242×43mm
重量:約2.5g
材質:ポリプロピレン
原産国:日本
耐熱温度:120℃