料理を作るおくさんで大変な料理ってあげものがあるようです。子供もあげものが大好きなので、よくリクエストされるのがエビフライ、とんかつなどです。
どちらも私も大好きですが、中でも好きなのがやっぱり天ぷらです。天ぷらってなんであんなに美味しいのでしょうか。
太るのでしょっちゅうは食べれませんが、母親がたまに天ぷらを作ってくれるので、その時はめちゃくちゃ食べます(笑)
今はそうではないですが、子供のころはサツマイモの天ぷらが大好きでした。今は苦い系のつまみになるほうが好きなので、あんまりですが、冷蔵庫に野菜のあまりものがある場合は、ちょっと具材を買い足して天ぷらをすることもあります。
天麩羅は揚げたてが一番美味しいのですが、温度設定で簡単、気軽に天ぷら 象印 電気フライヤー 1.0L あげあげ EFK-A10Gがおすすめです。
象印 電気フライヤー 1.0L あげあげ EFK-A10G
商品の説明
パターン名(種類):単品
・湯温調節機能「160℃~200℃」
・ハイパワー1000W
・マグネットプラグ
21(幅)×10(深さ)×14(奥行)cmのフッ素樹脂加工を施した内容器を採用し、19cmの海老をまるごと調理可能な「電気フライヤー」。
160~200度の範囲で対応する油温調節機能を搭載。マグネットプラグを採用している。消費電力は1000W。
おすすめレシピ
19cmの海老もまるごと調理
あさりと新じゃがのかき揚げ(新茶葉入り)
ゴーヤの2色天ぷら
続いて、実際に利用した方のレビューです。
「160℃~200℃で温度設定できます。温度が上がりすぎると自動で通電が止まるので安心して使用できました。上限の1リットルの油を入れて、深さは4cmほど。串揚げで串を持った状態で揚げたいときは、具の大きさを4cmくらいまでにしたほうがいいでしょう。ひとつマイナスポイントをあげるとしたら、使用後に丸洗いできない点。油でギトギトになったフライヤーは拭くだけではなかなかきれいになりません。」
「手軽にあつあつの揚げ物が自宅で食べられるようになったので★4つ!
温度が一定なので、揚げ物に抵抗がある方も簡単に揚げられます。
油を捨てる際に少し油が容器から垂れてしまうので★2つ。(これはしょうがない。)」
自宅で気軽に熱々あげものを楽しみたいかにおすすめです。
サイズ:30×17×18cm
消費電力:1000W
鍋
・定格容量:1l(油)・本体:印刷鋼板・鍋:アルミ合金ダイカスト・消費電力:1000W・コード長:約1.9m
本体重量(kg):2.4