よろづやアンテナ

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保温性はいまいちだけど口コミ評価が高い スケーター 保温弁当箱 STLBD6

お弁当生活を初めてから早くも半年以上が経過していますが、節約効果がとても高いのでおすすめです。

 

以前は700円~1000円していたランチ代がほぼゼロ円とは言いませんが、300円くらいで用意ができて、400円~700円くらいは節約になっています。

 

総菜は母親が作ってくれてお弁当のあまりものをいれるのでお金がかかりません。これ1年で500円としても10万円くらいの節約になります。大きいですね。 

 

最近はドリンク代も節約しているのでかなりの節約効果です。お弁当にしてから次に買い替えるなら保温性があるものがいいかなと思っています。冷たいお弁当はやっぱり美味しくないですからね。。。

 

そして、保温性のあるお弁当を探していたら、保温性はいまいちだけど口コミ評価が高い スケーター 保温弁当箱 STLBD6がありました。

 

どっちなんでしょうかね???

 

スケーター 保温弁当箱 丼型 ステンレス 弁当箱 550ml ブラック STLBD6

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まずは商品説明です。

 

本体だけでなく、フタも真空二重構造なので保温効果が大幅にUP
丈夫でワイルド感あふれる 丼型 保温弁当箱
ご飯容器におかず容器を重ねられるのでかさばらずコンパクトに
中容器が大きく、おかずもたくさん入る
温かいご飯や麺をおしゃれにどんぶりスタイルで食べる前におかずをご飯にのせればご飯がふやけず、出来立ての感覚
保温容器に麺を入れて食べる時におかず容器をかけて食べれば、パスタやうどんも美味しく食べられます

 

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真空二重構造により保冷効果も高く、サラダなどは冷たさをキープ
ポットに食材を入れる前に必ず熱湯を注いでポット本体を温めてから使用してください
保温ジャー製品全般に言えることですが本体をあらかじめ
熱湯で温めてから使用することで本来の保温効果が発揮されます
中容器のみ、フタを外して電子レンジOK、クリアコーティング加工で汚れが付きにくい

 

続いて実際に利用した方のレビューです。

 

「おかず入れが深くて、ふたも外しやすく、丼型保温弁当箱の中でこれが一番!と決めて購入しました。少し疑問は、本体はつけ置き洗い、丸洗いはしないでくださいと説明書に書いてあるのですが、本体に直接ごはんを詰めるので洗わずにはいられないです。そうなると、だんだん水でも入って保温効果が下がっていったり、錆びたりして長くは使えないのかもと思いました。
熱湯を入れて温めて、おかずも熱々にしても、6時に詰めて14時には「ぬるい感じ」という状態だそうです。」

 

「汁物、丼もの、色んなお弁当に大活躍です。
保温ランチバッグに、この保温お弁当をタオルで包んで子どもたちに持たせてますが、お昼までホッカホカだそうです。
寒い冬にピッタリ&お弁当作りも細かくいろいろ作るより楽だし、買って良かった!
日本のお弁当箱は本当に優秀!!」

 

レビューは人によって異なりますが、保温性はそこまでよくなさそうですね。

 

 

サイズ:本体=直径11.5×高さ11.5cm(中容器=深さ4.8cm)
素材・材質:本体・フタ=ステンレス(アクリル樹脂塗装) 止め具=ステンレス 中容器・中フタ=ポリプロピレン パッキン=シリコーンゴム 底板=エラストマー
容量: 550ml(本体=320ml 中容器=230ml)
保温効力: 51度以上(6時間)
保冷効力: 13度(6時間)