最近、自宅で料理をする機会が増えています、というのも朝のお弁当作りは自分でやっていると言っても、母親にもらった総菜を詰めるだけなのですが、それだけでは足りないので、玉子焼きは作っています。
ということで節約効果がでていてお弁当にするまでは、ランチは外食で700円～1000円くらい使っていましたが、これがほぼかからないので、1日600円ういたと計算しても、一ヵ月で1万円近くの節約になります。
さらに、我が家はドコモユーザーなのですが、通信費が安くなりそうなので、これからさらに生活が楽になります。これはうれしいですね。
節約という観点とは関係がないですが、よく利用するのが電子レンジです。私は仕事で帰宅が遅くなることがあるので、時間さでご飯を食べます。
レンジは必須なのですが、次は何を買おうか迷っていると、オーブンレンジは多機能になっていますよね。その分、価格が変わってきますが。
過熱水蒸気機能があって2万円ちょっととこすぱいい シャープ オーブンレンジ RE-SS8X-Wという商品があって、あんまり多機能でなくてもいいという方にいいかもしれません。
商品説明です。
手軽にノンフライ調理
熱風が庫内全体に効率よく循環し、ローストチキンなどの大物も焼きムラを抑えてすばやく・おいしく焼き上げます。
スチームdeレンチン
スチーム加熱にレンジ加熱をプラスした「スチームdeレンチン」を搭載。約10分でカンタンに作れます。また、主菜1品と副菜2品を同時に調理できる「3品献立セット」を搭載。組合せ自由で45パターンの献立を楽しめます。
すぐ作れるスピードメニュー
4人分のおかずをサッと作れる「5分おかず」や1人分のごはんと具材の加熱が同時にできる「3分どんぶり」など、手早く作れるメニューが充実。
外はこんがり、中はしっとり自動トースト
外はこんがり、中はしっとりスピーディーに焼き上げるので、忙しい朝に助かります。※加熱途中に裏返す必要があります。
スチームあたため
ラップなしでも、蒸気で食品にうるおいを与えながら、しっとりあたためられます。
冷凍食品あたため
市販の冷凍パスタや冷凍弁当などが、自動でカンタンにあたためられる「冷凍食品（市販品）」キーを搭載。面倒なワット数や時間設定が不要。自動で食べごろにあたためます。
全解凍
解凍ムラや端煮えを抑え、きれいにはがしやすく解凍する「全解凍」を搭載しています。
サックリ解凍
鮮度そのままに使う分だけサックリ切って、残りは再び冷凍できる「サックリ解凍」を搭載しています。
続いて参考になるレビューの抜粋です。
国内大手家電メーカーのお洒落なオーブンレンジです。自動調理の豊富さやネット接続など、ハイクラスなプレミアム家電のような派手さはありませんが、オーブンレンジとしてのベーシックな機能を踏まえ、左から右へと使いやすい操作部のフロー、左右対称シンメトリックなセンターレイアウトで良いデザインです。
昨今デザイン家電はやたらとエッジの効いた、悪い意味でオーバーデザインな商品が多く、個人的には好きではありませんが、この商品の力の抜け具合はいいですね。コスパ重視なら2万円以下の商品も豊富にありますが、たいてい安いジェネリック家電はレンジ機能（パワーや温めムラ）が弱く、価格なりの仕上がりです。
またデザイン評価の高いバルミューダのオーブンレンジも同様に、温めムラなど見られ（温度センサーのみ）、グリル機能や自動調理及びトースト機能が無く、価格が4万円以上もします。個人的にはリコール対象となったバルミューダ製品より、この商品をお勧めします。
理由はバルミューダには無い機能（グリル・トースト・自動調理）がRE-WF18Aにはあるからです。残念なのはデザインはシンプルでいいのですが、メニューなどは本体の内枠に張り付けるか、別途マグネットシートに印刷してもらいたい。庫内サイズは18Lで単身世帯向けですが、モダンでシンプルな塩系インテリアにバッチリでしょう。
バルミューダよりもおすすめとありますね。2万円台で満足できるならいいかもです。個人的にはこの価格でノンフライができるのはいいなと思いました。
サイズ:50×38×34.5cm
定格消費電力:レンジ1,460W、オーブン1430W、グリル730W
付属品:ワイド角皿1枚、スチームカップ、クックブック
総庫内容量:23L(1段調理)
庫内有効寸法(mm):幅320×奥行290×高さ225
電源:AC 100V(50Hz-60Hz共用)
オーブン温度調節範囲:110~250℃(注1) 、発酵(35・40・45℃) (注1) 250℃での運転時間は約5分間です。その後自動的に220℃に切り換わります。
