ドラゴンクエストタクト ガシャの当たる確率が低くて引退、プレーをやめる人続出という内容のツイッターをよく見るようになりました。ドラゴンクエストタクトはかなり好きなアプリの一つですが、確かにガシャがでないとショックですよね。
日本人はガシャにとにかくお金を使う国民性があるようで、他の国と比較してもかなりの金額を使っているようです。
しかしながら、ガシャは禁止をしている国もあるようで、理由としてはガシャはギャンブル要素が高いことがあげられます。確かに、ガシャで100万円使う学生とかいるわけですが、完全に思考回路がマヒしていますよね。
ツイッターでもドラクエタクト、引退というキーワードでこんなツイートが確認できました。
「確率はやはり収束するようで、そう上手い話はなく今回はデスピサロをお迎えするのに120連掛かりました号泣
100連で出なかったから、マジで引退しようかと思った笑
途中で念願のワイトキングさん引けたのがせめてもの救い。。。
それにしてもオーブがにゃい、さてどうする」
「デスピサロを無事に出した人の影で、
今回も課金して何百連もガチャを回してデスピサロが出なくて引退、なんて人もいるのでしょう…
天井or何らかの救済措置を実装はよ…(´;ω;`)
タクト離れを防いでくれ〜Aimingさまー」
「明日闘技場実装で楽しみだけど不安もあるなぁ、またズッコケて引退者増えないことを祈る。」
当然ながらプレイヤーが多いと人気があることになりますが、アクティブユーザーが減ると利益も減り、運営側も利益優先に走り出すわけです。。。
個人的にもう少しガシャの当たる確率をあげてもいいのではないかと思いますが、なんと確率以前の問題がスクエニのスマホゲームで発生していたようです。
「FFBE幻影戦争」不具合でガチャを一時停止 ユーザーから「排出率がおかしい」と指摘相次ぐ
https://news.yahoo.co.jp/articles/839458de4afa37cd59273519cb9f5c3e5ff9a5d1
以下原文そのまま抜粋です。
スクウェア・エニックスは11月16日、スマートフォンゲーム「WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争(FFBE幻影戦争)」の不具合を認め、実施中の召喚(ガチャ)の一部を停止しました。
「FFBE幻影戦争」は2019年11月14日にサービスを開始したスマートフォンゲーム。1周年を記念し、ゲーム内では期間限定ガチャが開催されていましたが、その排出率に偏りが見られるとユーザー間で指摘が相次ぎ、有志による検証も行われていました。ガチャ1回ごとに抽選を行うのではなく、あらかじめ設定されたいくつかのパターンに従って排出する「ガチャテーブル」の仕組みを疑う声も上がっています。
公式サイトのおしらせによれば、ver3.0.0バージョンアップの影響で発生した不具合とのこと。具体的な内容については記載されておらず、今後の説明が待たれます。
再開の予定および対応については、あらためて発表が行われるとのことです。
いやーひどいですね。悪意を感じますというか、ばれないと思ったんですかね。今の時代、SNSで個人がドンドン情報アップしますからね。