最近、家電雑誌にはまっているんですが、そこで、非圧力らしい炊きあがりで豊富な炊きわけができると評判の電子ジャーがあります。
それは、白和三盆 本炭釜 KAMADO NJ-AW108-Wで、特徴は非圧力でしゃっきりお米が炊けるそうです。
日本人ならお米を食べる機会は多いと思いますので、お米が美味しくたけるのは本当に重要です。毎日食べるものですからね。
その商品がこちら。
◆沸騰力向上と高断熱構造による大火力炊飯で、かまどごはんの味を追求
沸騰工程での投入電力量増加により沸騰力を約7%※3 向上 断熱材を約8%※4 増量した高断熱構造採用により、沸騰力で生じた熱を逃がさず炊き上げ 新搭載の密封弁により、大火力化で損なわれるごはんの潤いを保持 沸騰力向上と高断熱構造で大火力炊飯を実現し、粒感(かたさ)を向上させつつ、みずみずしさ(含水率)を保った「かまどごはん」※1 の味を追求
◆業界最厚の「本炭釜」で、「保水膜」に包まれたふっくらごはんに炊き上げ
純度99.9%の炭素材ならではの釜厚全体発熱を最大限活かすために、業界最厚※2 10mm の内釜を今回も継承し、炊きムラを抑えた高効率加熱を実現 沸騰時もふきこぼれを起こさず大火力を持続させる三菱特許技術の「連続沸騰」※5 と、お米に負担をかけない1.0 気圧炊飯で、おいしさの成分(甘み・弾力・ツヤ・香り)を含む「保水膜」に包まれた粒立ちの良いふっくらごはんを実現
◆七重のヒーターで包み込んで加熱する「七重全面加熱」で内釜全体を大火力で炊飯
◆35 銘柄の全国のお米の個性を引き出す銘柄芳潤炊きモード搭載
銘柄に合わせた火力制御で、お米の特性を引き出して、最適なおいしさに炊き上げる「銘柄芳潤炊き」機能の対応品種を全国35 銘柄に対応します。
◆食物繊維を豊富に含む麦をふっくら炊き上げる「麦飯モード」新搭載
◆お米と水の計量精度を高くする「合ピタカップ」とV ピタ目盛
◆部品点数も少なくお手入れ簡単
◆デカ文字表示
◆音声ナビ
◆内釜:本炭釜 釜底中央部 厚さ10mm
■ 仕 様 ■
容量:1.0L(5.5合炊き)
内釜:本炭釜(釜底中央部厚さ10mm)
本体サイズ(約):幅28.5×奥行32.0×高さ24.9cm
重量:約5.7kg
消費電力:1380W
メニュー:
白米・無洗米・発芽米・胚芽米・玄米・麦飯・分づき米・雑穀米・おかゆ・すし・炊込み・おこわ・中華粥・おこげ
操作部:フルドットバックライト液晶
付属品:自立しゃもじ、合ピタカップ
この商品は、粒の形がしっかりと残っており、舌の上でほぐれるご飯はまさに非圧力ならではのしゃっきり感。
そこにお米の白さや、甘みを両立させたのは、長年の炊飯プログラム技術の賜物とのこと。しゃもじで混ぜても、粒立ちを実感でき、冷ましても味が崩れにくい一方、お米のよさを引き立ててくれる商品とのこと。
この商品は、粒の形がしっかりと残っており、舌の上でほぐれるご飯はまさに非圧力ならではのしゃっきり感。
そこにお米の白さや、甘みを両立させたのは、長年の炊飯プログラム技術の賜物とのこと。しゃもじで混ぜても、粒立ちを実感でき、冷ましても味が崩れにくい一方、お米のよさを引き立ててくれる商品とのこと。
続いて参考になるレビューの抜粋です。
最初は、米の種類、米の新旧により、水加減を調節する必要があるが(これを多めに間違うとよろしくないです)、それがツボにはまれば、モチモチ感やツヤなど、プロの飲食店並みのご飯ができる(ように思える)。弁当にして冷めても美味しい。取っ手がないが、普段使わないし問題ないです。デザインも斬新で気に入っている。日本製。
価格は高いですが、高い評価の商品です。お米の質にこだわる方にお勧めの電子ジャーでした。
沸騰力向上と高断熱構造による大火力炊飯で、かまどごはんの味を追求
「本炭釜」で、「保水膜」に包まれたふっくらごはんに炊き上げ
35 銘柄の全国のお米の個性を引き出す銘柄芳潤炊きモード搭載
容量:1.0L(5.5合炊き)
内釜:本炭釜(釜底中央部厚さ10mm)