一応、お米にはこだわりがあって、日々、食べるものですから、品種はゆめぴりかにしています。
一度、注文してから甘みがあって美味しいのでずっと、ゆめぴりかですね。
やっぱりお米は甘みを感じられるものがいいので、それを理由に選んでいます。また、冷めても美味しいのでお弁当などにもおすすめです。
そして、少し前に妻がお米がうまく炊けないという話があって、まだ使えているのですが、そろそろ買い替え時なのかなと思っています。いつ買ったかは覚えていませんが、おそらく4年以上は間違いなく過ぎています。
今のは象印で、2万円前後だったと思いますが、そこそこ満足していますが、そろそろ次のグレードのものを買いたいなと思っていたら、かなり評判がいいものを見つけて候補にしています。
こちら、炊飯時間が短い、炊飯釜の禿げがないとレビューで評判 日立 炊飯器 5.5合 圧力&スチームIH ふっくら御膳 RZ-W100DM Kです。
日立 炊飯器 5.5合 圧力&スチームIH ふっくら御膳 RZ-W100DM K フロストブラック 本体日本製 大火力 沸騰鉄釜 蒸気カット
商品の説明
スタイル:1)圧力スチームIH/大火力沸騰鉄釜/40時間保温/極上4コース
●決め手は圧力とスチーム。日立独自「極上ひと粒炊き」
めざしたのは京の米老舗八代目儀兵衛の「外硬内軟(がいこうないなん)」というひと粒のうまさ。
じっくりと米に吸水させたら、圧力をかけながら最高1.3気圧まで加圧し、沸点を最高107℃まで上昇させて、高温で加熱。
余分な水分を飛ばした後、圧力をかけたまま、さらに最高107℃のスチームを使い、高温を維持しながらじっくり蒸らす、日立独自の炊飯方式「極上ひと粒炊き」で「外硬内軟」に炊き上げます。
※日立調べ。「白米・極上ふつう」コース炊飯時。消費電力量、炊飯時間は出荷時設定コース「エコ炊飯」より増加します。
●「大火力 沸騰鉄釜&全周断熱」でおいしく炊き上げ
鉄とアルミを合わせた多層な金属を採用し、大火力と約790gの軽さを実現した「大火力 沸騰鉄釜」。
内釜底面の「凸底形状」で、発熱面積を広げて、さらに泡を発生させ、ひと粒ひと粒に大火力の熱を伝えます。
また、全周断熱構造により、本体側に蓄熱性を持たせ、ふたとボディに伝熱性の低い素材を採用し、空気断熱層などで、熱を閉じ込めます。内釜内面のカーボンフッ素加工で洗米も可能、6年保証付き。文字が大きく水加減がしやすい[おこのみ水位線]を採用しています。
●炊飯中に蒸気がほとんど出ない「蒸気カット」
炊飯時の外に出る蒸気をカットするから、置き場所に困りません。
※日立調べ。炊飯コースや周囲環境などによって排出蒸気量や見え方は異なります。
●0.5合から2合までの少量を選べる「少量」専用ボタン
●お好みや用途にあわせて選べる「極上」コース
極上しゃっきり、極上ふつう、極上もちもち、極上すしめしが選べます。
白米・無洗米、玄米、雑穀米、麦ごはんも選べます。「少量」とも組み合わせられます。※極上すしめしは白米・無洗米のみ。
●ごはんをしっとり保つ「スチーム40時間保温」
●汚れが落ちやすくお手入れしやすい、フレーム、蒸気キャップ(上面)、フックボタン
めざしたのは八代目儀兵衛の「外硬内軟」というひと粒のうまさ。
【外硬内軟】とは、ひと粒ひと粒の輪郭がはっきりとわかり、かむと甘みが際立つ食感。そして、のどもとをすっと通っていく炊き上がり。
日立独自の炊飯方式［極上ひと粒炊き］
じっくりと米に吸水させたら、圧力をかけながら最高1.3気圧まで加圧し、沸点を最高107℃まで上昇させて高温で加熱。余分な水分を飛ばした後、圧力をかけたまま、さらに最高107℃のスチームを使い、高温を維持しながらじっくり蒸らす。八代目儀兵衛も認める「外硬内軟」の炊き上がりを炊飯器で実現しました。
少ない量でも「外硬内軟」の炊き上がり
少量を炊く時は、内釜内の上部空間が広くなり温度が下がりがちに。そこで、蒸らし時にスチームと側面ヒーターで高温をキープし、少量でもおいしく炊き上げます。「少量」専用ボタンで、一膳(0.5合)～1合、1.5～2合を選択できます。
※日立調べ。「白米・極上ふつう」コース少量炊飯設定時。消費電力量・炊飯時間は出荷時設定コース「エコ炊飯」より増加します。 ※「快速」「炊込み」「おかゆ」「おこわ」コースでは選択できません。
［極上しゃっきり］
加熱せずに短時間浸してから「圧力加熱」。「圧力スチーム蒸らし」を短くすることで、しゃっきりと炊き上げ。カレーやチャーハンにおすすめ。
［極上ふつう］
約40℃でじっくり浸し、「圧力加熱」。圧力をかけながら、スチームでしっかり蒸らして、「外硬内軟」に炊き上げ。
［極上もちもち］
加熱せずに長時間浸し、「圧力加熱」。しっかり蒸らして、もちもちに炊き上げ。冷めてもおいしいごはんが炊ける。
食卓を彩る、いろいろな炊飯コース
【極上コースで炊飯できる米】白米／無洗米／雑穀米／玄米／発芽玄米／麦ごはん（押し麦・もち麦）
【炊飯コース】炊込み／おこげ／おかゆ／おこわ
お赤飯やピラフなども炊くことができます。
ごはんをしっとり保つ［スチーム保温］
保温する量に応じて、6～7時間ごとに3回、［給水レス オートスチーマー］にためた水分をスチームにして送り込むことで、ごはんを40時間しっとり保つことができます。
※0.54L（3合）炊飯後、「保温低」設定時。
置き場所に困らない［蒸気カット］
炊飯時の外に出る蒸気をカットするから、置き場所に困らずキッチン快適。
※日立調べ。炊飯コースや周囲環境などによって排出蒸気量や見え方は異なります。
食卓を彩る、いろいろな炊飯コース
【極上コースで炊飯できる米】白米／無洗米／雑穀米／玄米／発芽玄米／麦ごはん（押し麦・もち麦）
【炊飯コース】炊込み／おこげ／おかゆ／おこわ
お赤飯やピラフなども炊くことができます。
ごはんをしっとり保つ［スチーム保温］
保温する量に応じて、6～7時間ごとに3回、［給水レス オートスチーマー］にためた水分をスチームにして送り込むことで、ごはんを40時間しっとり保つことができます。
※0.54L（3合）炊飯後、「保温低」設定時。
置き場所に困らない［蒸気カット］
炊飯時の外に出る蒸気をカットするから、置き場所に困らずキッチン快適。
※日立調べ。炊飯コースや周囲環境などによって排出蒸気量や見え方は異なります。
続いて、実際にお店を利用した方のレビューです。
「①ご飯が美味しい！
②炊飯時間が短い！（３合/しゃっきり/３７分ぐらい）
➂炊飯釜の禿げがない
＊以前は某有名メーカーの高級炊飯機（この機種もそうだが）を使っていましたが、炊飯釜の表面がすぐに禿げ、
２回も替えました。それも釜だけで３万もする＞＜；もうね…「二度と買うか！」って、「これリコール製品だろ？」ってぼやいてました。禿げたまま使いこと４年以上（総使用期間４年～５年/値段１０万程度）いい加減、底だけ茶色に焦げる（おこげではない）金属酸化現象ででる錆色のごはんに嫌気がさしました。当然味なんて言ってるレベルではなく、食べれるかどうかの問題。（1万の炊飯器のほうがまし）そして３万も釜交換にかかるふざけた炊飯器を、2階から地面へ放り投げました。さらばゴミ。【とんでもないリコールレベルの炊飯器を堂々と消費者の使用責任にする某メーカーを除いた】炊飯器を買おうと、パナと日立の２択に。値段との相談と高級釜のトラウマのため、日立に決定。結果は正解でした。やっとまともな白米が食べれました。数年ぶりの茶色に染まるごはんからの脱出です。涙がでるほどでした。味も最高です。【炊飯窯禿げトラウマ】で精神を病んでるため、今後の炊飯窯のテフロン？禿げが心配で心配でなりませんが、たぶんこの窯なら大丈夫だろうと思います。またレビューします。あー白いご飯が炊ける炊飯器ってなんて素晴らしいんだろう。あの鼻の長い生物を嫌いになりました。」
「5歳の母へのプレゼントで購入しました。
最初はどうしても使い方に迷っていましたが、それはどの機種でも同じで、
数日もすれば直ぐに慣れるレベルでした。
母は家事がもう面倒らしく、ご飯も沢山炊いて保温するようになりました。
通常保温したご飯は変色し味も全く美味しくありませんが、
これは全く違いました。
6時間後でも、分からない程度の匂いの変化はしたものの、
ご飯は、炊き立てのもちもち感のままで、味は炊き立てとほぼ変わりません。
高価ですが、
保温にも秘訣があるようで！
甘みともちもち感が好きな方には良い品だと感じました。」
高価ですが、価格は4万円台まで下がっているので、個人的には買いではないかと思います。2万円くらいのものを買うなら少し出して買うのはアリだと思います。
京の米老舗「八代目儀兵衛」の職人技を取り入れた、米料亭のような炊き上がりを炊飯器で再現。
日立独自［極上ひと粒炊き］じっくりとお米に吸水させ、圧力とスチームでひと粒ひと粒丁寧に炊き上げます。
日立独自［大火力・沸騰鉄釜］鉄とアルミを合わせた多層な金属で大火力を引き出します。 ※軽量約790g、カーボンフッ素6年保証
置き場所に困らずキッチン快適［蒸気カット］／ ごはんをしっとり保つ［スチーム保温］(最大40時間)
少量炊飯にあわせた加熱コントロールで、おいしく炊き上げる。
本体サイズ：幅24.8×奥行30.2×高さ23.2cm（ふたを開けた時の高さ44.8cm） 質量6㎏
炊飯容量：5.5合 消費電力(炊飯時)：1,400W
