ITよろづや

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Windows10 netstatで使えるオプション一覧

通信状態の切り分けで使えるコマンドのnetstatですが、使えるオプションの一覧の抜粋です。

 

プロキシサーバなどセッションをよく使うサーバーで使用することが多いです。以前、i-Filterを入れていたサーバでセッション確認するのにも使用していました。

 

以下はコマンドのオプション一覧です。

 

>netstat ?

プロトコルの統計と現在の TCP/IP ネットワーク接続を表示します。

NETSTAT [-a] [-b] [-e] [-f] [-n] [-o] [-p proto] [-r] [-s] [-x] [-t] [interval]

-a すべての接続とリッスン ポートを表示します。
-b それぞれの接続またはリッスン ポートの作成に使われた実行可能
ファイルを表示します。場合により、よく知られた実行可能ファイル
が複数の独立したコンポーネントをホストすることもあり、この
場合、接続またはリッスン ポートの作成に使われたコンポーネント
群が表示されます。この場合、実行可能ファイル名は下に [] で表示
され、上には TCP/IP に到達するまで順に呼び出したコンポーネント
が表示されます。このオプションには時間がかかり、十分なアクセス
許可がないとエラーが発生することに注意してください。
-e イーサネットの統計を表示します。これは、-s オプションと併用で
きます。
-f 外部アドレスの完全修飾ドメイン名 (FQDN) を表示します。
-n アドレスとポート番号を数値形式で表示します。
-o 各接続に関連付けられたそれらを所有するプロセス ID を表示しま
す。
-p proto proto で指定されたプロトコルの接続を表示します。
proto は次のいずれかです:
TCPUDP、TCPv6、または UDPv6。
プロトコルごとの統計を表示するため、-s オプションと併用する場
合、proto は次のいずれかです:
IP、IPv6、ICMP、ICMPv6、TCP、TCPv6、UDP または UDPv6。
-q すべての接続、リッスン ポート、およびバインドされている非リッス
TCP ポートを表示します。バインドされている非リッスン ポート
は、アクティブな接続に関連付けられている場合と関連付けられてい
ない場合があります。
-r ルーティング テーブルを表示します。
-s プロトコルごとの統計を表示します。既定では、IP、IPv6、ICMP、
ICMPv6、TCP、TCPv6、UDP および UDPv6 の統計が表示されます。
-p オプションを使って、既定のプロトコルのサブセットを指定する
こともできます。
-t 現在の接続のオフロードの状態を表示します。
-x NetworkDirect の接続、リスナー、および共有エンドポイントを表示
します。
-y すべての接続の TCP 接続テンプレートを表示します。他のオプション
と併用することはできません。
interval 各表示で interval 秒間一時停止しながら、選択した統計を再表示
します。統計の再表示を停止するには、Ctrl+C を押してください。
interval が省略された場合、現在の構成情報を一度だけ表示します。


普段使ったことがないですが、「-e」オプションだとインターフェースの統計情報がチェックできます。

 

>netstat -e
インターフェイス統計

受信 送信

バイト 1496138547 1460263626
ユニキャスト パケット 169019628 69051290
ユニキャスト以外のパケット 4446428 1221001
破棄パケット 0 0
エラー パケット 0 0
不明なプロトコル パケット 0


プロセスIDを表示させたい場合は、「-o」オプションをつけます。その他、便利なオプションが色々とあるので参考にしてみてください。