ITよろづや

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外国人から見ると日本人は職場で礼儀正しく、静かで、本音を言わずお酒に頼る

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日本で働いているので、日本が働きやすいかどうかってわからないと思いますが、外国人から見ると、日本は少し窮屈な環境かもしれないと思う事があります。


以前、海外ブログで日本に住んでいる黒人女性と仲良くなり、色々とやりとりをしていたんですが、彼女は日本で英語を教えていたそうですが、仕事が窮屈で病んでしまったので、日本を去ると言っていなくなりました。


日本はまじめで礼儀正しいけど、、我慢して仕事をしたり、自分の言いたいことを言えなかったり、従うことが仕事みたいになっているケースが多い気がします。


そして、こんなニュース記事がありました。

飲みニケーションは必要? 「シャイな日本人は飲まないと……」と海外メディア


飲みニケーションについては、過去にも何度が取り上げたことがありますが、これって日本独特の文化のようなのです。


では、外国人の考える飲みニケーションとはどういったものなのか。

 日本で働く外国人は、同僚とのコミュニケーションに苦労することが多い。自分の思っていることをはっきり言うタイプが多い外国人にとって、日本のサラリーマンは礼儀正しく、もの静かで、なかなか打ち解けにくいのだ。ビジネスニュースサイト「ビジネスインサイダーUK版」は、外国人が仕事で日本人と信頼関係を築くためには飲みニケーションが必要だとしている。


ここにある通り、日本のサラリーマンは礼儀正しく、もの静かで、なかなか打ち解けにくいかもしれません。もう一つ付け加えると、日本人は最初の対応はいいかもしれませんが、うわべだけで付き合っているので、相手の本心がよくわからないという気持ちになるかもしれません。


他にもチームとしてお互いに助け合っているという感覚もありません。

日本人は飲みニケーションを通じて自分をさらけ出すことで取引先や仕事仲間と信頼関係を築くので、現場で働くだけでは決して本音で日本人と語り合うことはできないと指摘している。また、同サイトはこうした日本の飲みニケーションは、協調性と対立の阻止をなによりも重視する日本人の文化に由来するものとしている。外国人は飲みニケーションを、シャイな日本人の人間関係を円滑にする重要な機能を担うものと考えているようだ。


そして、日本人は飲みニケーションを通じて自分をさらけ出すことで取引先や仕事仲間と信頼関係を築くので、現場で働くだけでは決して本音で日本人と語り合うことはできないと指摘しているという部分もすべてではないですが、賛同できますね。


そう、書かれている通り、日本人はシャイである。だから、お酒を使ってコミュニケーションを図ろうとするのです。これが日本のサラリーマンにおいて、お酒の接待が生まれた理由でしょう。


そして、締めくくりには、海外でもお酒を介したコミュニケーションがあるとあります。ただ、普段の会話不足をお酒で補うというのは違う気がします。日本人は会話が下手なのです。

飲みニケーションは日本独自のものであると同時に、形は違うがアルコールで築く人間関係とその重要性は外国にも共通してあるようだ。日本のある種の職場の伝統である飲みニケーションの効能は、世界でも共通のものとも言えるだろう。こうした効能を鑑みると、日本の若者に不評という傾向はあるにせよ、職場の信頼関係を構築する一つの方法としてこれからも形は変われども日本の職場に残っていくのではなかろうか。



ただ、お酒は楽しいし、有意義な使い方をするのであれば、上手に活用するのはありだと思いますが、少なくとも、会社の飲み会は負担が多いんですよね。




そして、飲み会が多い現場だと週に数回くらい飲み会があるという方もいるのではないでしょうか。


私が働いた現場の中で一番飲み会が多かったときは、ほぼ毎日飲み会でした。当時はわりと給料がよかったのでそれほど、負担ではなかったんですが、所得が下がると飲み会が続くとかなり財布事情が厳しくなっていきます。


また、サラリーマンのお小遣いは下がり続けているそうです。ちなみに、これからの日本経済もより厳しくなっていくので、お小遣いはさらに下がる可能性が高いです。


では、飲み会ってどれくらい負担になるのかというのを簡単に計算しました。


まず、週に2回飲み会に行く人が、全く飲み会に参加しなくなったら、どらくらいの節約になるか?


仮に一度の飲み会で5000円かかると計算すると、、、


週に2回、月に8回の計算で、1月の飲み代は4万円。そして、一年間で計算すると、48万円の出費になります。これは中々の出費ですね。


仮に、この半分の回数でも20万円以上の出費になります。これはかなりの出費です。出費という観点からでもマイナスですが、私がさらに飲み会がマイナスだと感じる理由は、時間のロストです。


さて、この飲み会について、こんな記事があります。

「飲み会に来てコミュニケーションを取れ」という上司に困惑 普段のコミュニケーションの方が大事では


タイトルからしてイケてます。まさにその通り。


12月に入り、忘年会シーズンに突入している頃合いだろう。企業の中には「飲みニケーション」と称して、飲み会を従業員同士のコミュニケーションの場と位置付けるところもあるが、あまり参加したくない人もいるというもの。


ちなみに、私も勇気をもって忘年会の出席は欠席にしました!これで4000円は節約になりますね。


そして、記事にあるネットの議論が意外と面白い。人によって価値観はバラバラ。

「大切なのは頻度よ 毎月一回とかはだるいけど半年に一回程度だったら飲み会も悪くないやろ」
といった書き込みも。スレ主は飲み会に行きたくない理由を「あんまり仲いい人がいないってのもある、飲み会でボッチとか最悪やんけ」と明かすが、これに対しては、
「仕事時間外でコミュニケーション取らないのも個人の権利みたいな風潮最近あるけど、ある程度は必要や思うんです」
などの意見が寄せられた。


頻度というのは、あまり行きたくないけどたまにならいいよという感じでしょうか。人によってはある程度必要という人も。ただ、これ職場の人間関係ができているかによると思う。


私は今は、ゼロに近いくらい飲みに行っていませんが、以前は、毎日飲むくらい、同僚と飲んでいました。この理由は、同僚と仲良かったかどうかだけです。


そして、私が一番賛同できる意見です。

「『コミュニケーションの場』をつくることだけに一生懸命になっても、職場は不機嫌なままである」
と書いている。「飲み会をすればコミュニケーションが取れる」といっても大事なのはあくまでも普段からのコミュニケーションだろう。


そう、飲み会はコミュニケーションをとる場ではないよ。普段から仲良いから飲みにいきたいんですよ。もしくはサラリーマンがよく飲むのは上司の愚痴もあるかも。


という事で、今の時代、個人の意見が通りやすくなっているので、上司の為に疲弊する飲み会には行きたくないというのが本音みたい。


そして、私はブロガーなので、ブログの更新に例えてしまいますが、飲み会に行くと、少なくとも3時間~4時間くらい時間を損失します。さらに次の日、二日酔いでエネルギーも失います。


仮に、3,4時間あれば、ブログの記事を6~8記事は更新できちゃいます。そして、これを一年で計算すると、576記事になります。これはかなりの記事数ですね。


おそらく、これくらいで毎月数千円の利益を継続的に出してくれるくらいの価値があると思います。一方はお金と時間を失い、一方はお金の節約になり、さらにお金を生み出してくれるわけです。


この差は大きいですね。


今回はあえて飲み会で例えましたが、普段からコストを意識するのはすごく重要だと思います。実は、飲み会に以外にもコストになっていることは生活の中に色々とあると思います。


そういったコストを洗い出し、マイナスからプラスに変える事で、人生が変わってくると思います。


ちなみに、飲み会をすべて否定しているわけではありません。飲み会は人と人の出会いだったり、コミュニケショーンを図る場所としては最適です。その為、自分にプラスになる飲み会だったら参加するのはありだと思います。


ダメな飲み会は、ただの愚痴のみだったり、惰性で続けている飲み会です。以前の現場でも、とりあえず飲みに行こうかみたいなノリがありましたが、そういった飲み会はコストですね。


人生の時間は有限であり、その事に気付くのが意外と人生の後半だったりするんですよね。もっとああしとけばよかったとか、後悔するのはもったいないです。


だからこそ、なるべく若いうちに人生における自分の時間の重要性に気付くかどうかが、人生を変えるコツになります。


限られた時間をどうやって過ごすか、今一度考えてみるのもいいのではないでしょうか。

 

Think CIVILITY 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である