よろづやアンテナ

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フリーランスエンジニアは会社の飲み会接待も経費にして節税対策

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年末が近づいて仕事が忙しい~という人が多いのではないでしょうか。私もようやく忙しい現場に来ることができたので、そこそこ残業があります。


先月は、入場が月の途中だった為、残業はあったのですが、残念ながら通常勤務時間を超過することなく、時間内に収まってしまいました。とても残念。


仮に最初からまともに勤務していたら、おそらく9万円くらいの超過分があって、合わせると64万円くらいの収入があった計算なので、とても残念。今月も相変わらず忙しいので、今月こそはフリーランスエンジニアになって初の超過分を稼ごうと思っています。


そして、新しい現場は飲み会が多くて、所謂、飲みにケーションがあります。私自身、お酒が大好きなので、働きやすくて雰囲気もいいし、最高の現場です。


そんな中、歓迎会をしてもらったのですが、その前の飲み会でおごってもらった関係で、2次会は自分がおごることに。そして、総額は4万円の支払いになりました。


金額的にかなりの出費ですが、フリーランスエンジニアには、サラリーマンにはないメリットがあります。それが、こういった支出を経費として出せることです。


今回は仕事の関係で接待飲みのようなものなので、経費として出そうと思っています。私はサラリーマン時代から副業をしていたので、確定申告は何度も行っています。


そして、副業で確定申告をして思うのは、サラリーマンはかなり税金を搾取されているということですね。以前、東京で働いている時に、残業しすぎて80万円くらい稼いだことがありますが、所得税などで16万円ほど引かれていました。税金って本当に高い。


その点、自営業者、フリーランスは仕事で必要な出費であれば経費にすることができます。もちろん、過度になんでも経費にすると税務署に怪しまれるそうなので、注意が必要です。


また、高額な経費も怪しまれるそうなので、あまり確定申告に慣れていない方は、税理士を雇うのもいいかもしれません。私も年収が1000万円を超えたら税理士を検討しています。私の姉も地元でスナックをしていますが、税理士にお願いして、かなりの節税ができたそうです。


やはり、プロに頼むとお金はかかりますが、その分、節税ができるますし、知識も増えるのでプラスですね。今年ももうすぐ終わり、気づけば確定申告という状態になりそうなので、日々の出費などはしっかりと管理しないとですね。

 

ちなみに、確定申告は白色より青色がおすすめです。節税効果がさらにあがります。



地方でフリーランスとして働きたい方にお勧めのエージェント会社があります。こちらの会社です。

>>フリーランスITエンジニアの案件・求人情報サイト【ギークスジョブ】 


ギークスジョブはフリーランスフリーエンジニアの登録数が7,500名を超える、案件検索サイトです。運営会社であるギークスは12年以上の実績を持ち、「豊富な案件数」と「懇切丁寧な対応」を強みとしています。私も福岡で仕事をするのにお世話になった会社です。


フリーランスになると個人事業主になるので、自分で確定申告をする必要がありますが、やってみると意外と簡単だし、これはたいした弊害にならないと思います。


また、確定申告をする場合は、やよいの青色申告が使いやすくて便利です。最近は、オンラインでも使えるようになったので、パソコン環境に依存せずに使えるので、オススメです。
 
>>やよいの青色申告オンライン 
 

「やよいの青色申告オンライン」「やよいの白色申告オンライン」は会計ソフト売上実績No.1の弥生が提供する、フリーランス個人事業主向けクラウド会計ソフトです。私も副業で稼いでいるので、やよいを利用しています。
 

ちなみに、白色の場合は、無料で使えるので本当にお勧めです。確定申告が初めての方も使いやすいソフトでお勧めです。私も数年前からずっとやよいです。


そして、多少やることは増えますが、そこから得られるものは色々と大きいと思いますので、本格的に稼ぎたい方は、フリーランスがオススメですね。


多くの場合は、給料が上がる事になると思いますので、貯まった貯金はしっかりと資産運用すれば、将来的にも安心ですよね。