夏は色々とアクティブになり、楽しい季節である反面、虫が活動を始める季節で、虫が苦手な方には恐怖のシーズンということになります。実は、その虫嫌いとは私のことなんですが、夏は本当に地獄です。
私が経験したショックな虫体験をいくつか紹介します。未だに、思い出したらまさに”虫酸”が走ります。。。
①突然、緑に光り輝くカナブンが!
自宅で夏場にパソコンを触ろうとして、マウスを持った瞬間に背筋が凍りました。。。なんと、マウスの横に緑に輝くカナブンがいるではありませんか!なんでここに。。。と思う瞬間ですが、すぐにティッシュを大量に用意して、すぐにベランダに投げました。あれは今、思い出しても恐怖です。
②トレイのスリッパを履いたらムズムズ
ある日、深夜に尿意を催し、トイレに行ってスリッパを履いたら足がムズムズ。なんだろうと思い、スリッパをぬいだら、中々Gが!もう、ショックでしばらく無心状態でした。
③ありえないサイズのスーパーサイズゴキブリとの未知との遭遇
みなさん、めちゃくちゃ大きいゴキブリを見た事がありますか?虫は大きいほど怖い。変な話、人間サイズの虫がいたら、私は失神してしまうでしょう。テラフォーマーズの世界なんて想像すらできません。大きい虫は怖いです。
子供の大好きなカブトムシですが、私は触ることもできません。飛ぶ虫はさらに恐怖です。アリは唯一恐怖を感じない存在です。蚊も怖いことがあります。夜中に、耳元で「プーン」というあの、高周波の音が聞こえたら、本気で恐怖を感じます。
そして、見た事があるかは分かりませんが、地元の広島で過去、数回見た事があるのですが、カブトムシ大のゴキブリが存在します。まず、初めて見た時は、あまりの衝撃で声がでませんでした。
体はでかいのに動きがめちゃくちゃ早いです。そして、殺虫剤をかけても簡単に死にません。長期戦覚悟です。まさにラスボスです。殺虫剤を時間をかけて、何度も吹きかけます。過去のバトルは、すべて1時間以上戦っています。精神的な疲労は半端ないです。
と、、、虫は私にとって、人生の悪夢の一つなんですが、その代表がまさにゴキブリですよね。夜中にこっそりやってくる。場合によっては日中にひょこっと顔をのぞかせることがある。
ここで、ご対面した時にどういった対応をするかがたいせつになってきます。
>>ゴキブリ対策粘着シートや殺虫剤が確実 無視はNG(エキサイトニュース)
上記の記事では、ゴキブリを見つけたら虫をしてはいけないとあります。よく言われる事ですが、Gを一匹見つけたら数十匹いると思えとありますが、まさに、ゴキブリは繁殖能力が異常に高いのです。
また、こんな恐怖体験も書かれています。
「夏、凍らせて退治するタイプのスプレーを使った時のこと。動きが止まったので安心し、夫が帰ってきたら捨ててもらおうとそのまま放置していたら、噴きつける量が少なかったのか、氷が溶けて復活。逃がしてしまいました!」(32才・事務職)
実は私も凍らせるタイプのスプレーの効果を感じた事があるのですが、あれは殺しはおらず、凍らせて仮死状態にしているだけなので、放置していると復活します。
このスプレーはさらに、大きすぎるゴキブリには効かないかもという話があるので、便利な反面、その後の駆除はしっかりと行う必要があります。
また、粘着シートもう効果があるそうで、夜にGが出そうな所に置いておくと効果があるそうです。また粘着シートは使い回しができるが、卵がついている場合は、孵化する前に捨てることが大事だそうです。
そして、ゴキブリがでる環境に住まいを持つとGの恐怖に悩まされる事があります。例えば、賃貸マンションで家賃を優先してしまい、1Fに飲食店があるなんて場合もあると思います。
飲食店ではチャバネゴキブリがよく出現するのですが、茶羽ゴキブリはプロに依頼した方がいいそうです。
以前の記事で描いたのですが、チャバネゴキブリは一般家庭・店舗問わずプロに依頼するのが良いそうです。チャバネゴキブリはプロに依頼しない限り駆除は不可能と言っても過言ではないそうです。
おそらく、ゴキブリなんて大丈夫という人が少ないと思いますので、本格的に駆除したい場合は、少々値段がかかりますが、プロに依頼するのがいいようです。
同様に、ゴキブリ駆除は素人がやると中々うまく行かない事があると思います。そこで、ゴキブリの大量発生で困っている方にオススメなのがプロのゴキブリ駆除です。
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ゴキブリが大量発生して困っている方、駆除しても発生して困っている方はプロの駆除サービスがオススメです。