よろづやアンテナ

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宅麺 G麺7 冷やしらーめん塩のお取り寄せ!夏にぴったりのあっさりメニューが新登場!

地方に移住してから、関東の美味しいラーメン、つけ麺が食べれなくなって、かなり重宝しているのが宅麺。



もともと、千葉に住んでいるころから利用していましたが、全国各地の美味しいラーメン、つけ麺が自宅で楽しめるのがいいですよね。


私は現在、福岡に住んでいますが、博多ラーメンのお店はたくさんあるのですが、つけ麺のお店、家系、二郎系のお店も少ないのがちょっと難点です。というのも、私は家系ラーメンが大好きで、週に数回食べても飽きないくらいなので、この状況はちょっと切ない。


私と同様に、東京で仕事をしていて、地方に移住して、つけ麺、二郎系、家系が食べれなくて困っているという方が多いと思います。


そこで便利なのが宅麺なんですね。


最近は、家系ラーメンのお店も充実していて、以前よりも利用しやすくなりました。人気店は品切れで中々注文できない事が多いですからね。


そして、この夏にぴったりの宅麺の新メニューが登場しました!


G麺7 冷やしらーめん塩



以下は宅麺の商品説明です。

麺にこだわる創作の名手が織り成す絶品ラーメン

 

こだわり1
横浜の銘店「麺場浜虎」で、立ち上げから従事していた店主が、「G麺7」を独立開業。「麺をおいしく食べてもらう」をコンセプトに、研究に研究を重ねて仕上げられる、数種類の小麦粉をブレンドした自家製麺を提供。さらに、メニューによって麺の種類を変えるこだわり。その後藤店主は、創作ラーメンの名手として知られ、神奈川のみならず全国のラーメン店から注目を集める。
とろみのある冷製スープが麺に絡みつく!

 

こだわり2
鶏ガラや手羽、グリといった鶏主体で炊き出し作られるスープは、上質なコラーゲンが詰まっているため、冷製スープとした際に透明度をもったとろみあるスープに仕上がる。スープの重厚な旨味が口いっぱいに広がりながら、冷製ならではの後味すっきりとした清涼感を堪能できる。冷やし中華とは全く異なる、暑い夏の日に涼しく食べられる至極の一杯!
スープにコクとアクセントを加えるトッピング

 

こだわり3
焦がしネギ油、マスカルポーネチーズ、メンマが付属されている、G麺7の「冷やしらーめん塩」。鶏の旨味が詰まった、とろみある冷製スープに香ばしいネギの香りが、マスカルポーネチーズでコクが追加される。ご自宅で生ハムや大葉などを用意していただくと、お店同様重厚な味わいを堪能できる。冷製スープならではの、ダイレクトに味わえる旨味が絶品。



このあっさりした感じは、夏にぴったりのラーメンですね。ちなみに、冷やしラーメンは山形県が発症みたいです。冷たいラーメンなんて食べる機会がないので、ピンとこないかもしれませんが、ちょっと食べてみたいですよね。


ネタとしてもありかも。

 



また、このラーメンとは真逆の夏向けラーメンが「蒙麺火の豚 フュージョン」です。


ラーメンフリークの間でも高い中毒性と依存性が高い、二郎インスパイアと旨辛麻婆餡。その二つを組み合わせた禁断のコラボレーションというまさに、暑い夏に激辛の食べ物で対抗!というラーメンです。


このラーメンは本気で食べてみたいのですが、人気があって中々注文できないんですよね。。。


ちなみに、私もこれまで多くのお店のお取り寄せをしていますので、あくまで個人的なレビューですが、購入する際に参考にしてみてください。


ちなみに、家系だけでなく、つけ麺もかなり美味しくて、新宿で行列のできる風雲児はとてもオススメです。


また、風雲児などは楽天でも買えますが、よく売り切れになっているので、宅麺だとすぐに注文ができますし、冷凍なので割と長めに保存が効くのもいいですね。

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