よろづやアンテナ

ITから生活の参考になる情報を備忘録代わりに残していきます

口コミサイトの評判は信じない人に、最高な外食体験の提供する”Pocket Concierge”

 

食べログなどのサイトを利用してみて、評価が高かったので訪問してみたら、想像と違ったという事ありませんか?


先日も、ある口コミを見ていたら、久々の友人に会うために利用したお店のスタッフの態度が悪くて、嫌な思いをしたという内容を発見しました。


食べログに限らず、その他の口コミサイトも、その精度はまだ十分でない部分はあると思います。


他にも、近所にとても美味しい創作料理を提供するお店があるのですが、食べログの評価がなぜか低い。高得点をつけている人が多いのに、なぜか点数が低いなんてこともあります。


質の高いお店探しに苦労しているという方に、おすすめのサイトがあります。


”ポケットコンシェルジュです。
 

ポケットコンシェルジュは、ハイクオリティのレストランのみと提携したワンランク上のレストラン予約サービスです。


急なキャンセルから出た空席のお知らせを受け取ったり、電話をかけずに簡単に正確にレストランを予約することが出来ます。

 
▼ハイクオリティのレストランのみ 

グルメサイトや有名グルメブックで評判のレストラン、シェフがオススメする隠れた名店、表に出ない会員制のレストランなど、東京都内に構える本当に信頼出来るレストラン約90店舗と提携!

※2014年09月現在


▼ハイクオリティのレストランのみ 


予約が困難なレストランだと、電話をかけ続けたり諦めたりする事があると思います。

ポケットコンシェルジュでは人気のレストランの急なキャンセルなどで出た空席情報を、いち早く皆様にお知らせ!予約する為に、頻繁に連絡する必要はありません。


▼ご予約内容を詳細にお伝えします 

大事な方との食事において”予約時に快適なサービスを受ける為に、情報を詳細に伝える”ことはとても重要です。

ポケットコンシェルジュでは食事の目的、嫌いなものやアレルギー食材、記念日の対応、ご要望を予約時に入力する事で、伝え漏れのない詳細な予約が出来るようになっています。


また2回目以降の予約では、前回の情報を引き継ぐことで、常連さんのように簡単に予約が出来るようになります。
 


記念日をお知らせします

予め記念日とお相手を登録するとと、20日前に記念日のお知らせと記念日に合ったレストランをご提案。




お食事の目的は様々 

ポケットコンシェルジュでは味だけではなく、レストランのサービスや雰囲気も楽しめるように、食事の目的に沿ったレストランを奨めています。

例えば、記念日に利用したいレストランや安心して接待に使えるレストラン。

こだわりがある方には、ワインが豊富なレストラン。また、ベジタリアンの方には安心のレストランなど、シチュエーションにあったレストランを探すことが出来ます。




お店の紹介

鮨 辰也 (タツナリ) 



マグロの可能性を広げる江戸前鮨と、青森産地酒のマリアージュ
江戸前鮨の激戦区に、新たな鮨店がオープンした。赤坂「鮨 希扇」、ホテルニューオータニ「つきじ鈴富」などで修業を積んだ大将による、『鮨 辰也 (タツナリ) 』である。銀座では希少な、土日も営業している鮨店。

青森県出身の大将は18歳で鮨の世界に飛び込み、東京で修業を重ね、2017年2月に満を持して独立した。「その素材そのものの味を殺さずに、しっかりと出していきたい」との想いで、築地から仕入れる旬食材を使用し、昼・夜ともに「おまかせのおつまみと握りのコース」のみを提供する。最初に刺身や焼魚・蒸物・煮物などの日本料理が供され、二種の酢飯を使い分ける握りは14貫ほど。特にマグロに力を入れており、鮮度によって寝かせる時間を変えたり、マグロのためだけに赤酢を配合した酢飯を使用したりして、マグロの握りの可能性を広げる技術が秀逸。揃える日本酒は、季節ごとの味わいを楽しめるものが主体。店主の出身地である青森・三戸の地酒「菊駒」は、東京ではなかなか手に入らない希少なもので、蔵元から直接仕入れている。ぜひ熱燗で味わっていただきたい。


北新地 弧柳



カウンター12席で体感する、柔軟で独創的な浪速流日本料理
大阪・北新地の繁華街から徒歩約5分。堂島中通り沿いの角にあるビルの一階に、小さくも圧倒的な存在感を放っている日本料理『北新地 弧柳(こりゅう)』がある。世界的グルメガイドでは3つ星を5年連続で獲得している。

店主・松尾慎太郎氏は1975年生まれ、大阪府出身。浪速割烹『㐂川』で修業し、24歳で最年少板長になった程の実力の持ち主。異ジャンルのレストランでも経験を積み、2009年に『北新地 弧柳』を開店した。京都の料理が素材の味を引き出す“持ち味”を重視するのに対し、大阪・浪速の料理は、素材の味を生かしながらも、さらに奥行きのある味を付ける“喰い味”が基本で、大阪人の気質である創意工夫によって、時の流れや嗜好を機敏に捉え、新たなアイデアを料理に巧みに取り入れる。松尾氏の料理はまさにこの浪速料理。名前にも遊び心を感じさせる『魚庭(なにわ)』は、華やかな造り盛りのことを指す。卵黄の醤油漬けや、昆布を加えて煮立たせた兵庫県香住沖の海水を醤油代わりに添えるなど、柔軟な発想から生まれる美しく楽しい料理で、瞬く間に人気店となっている。


一子相伝 なかむら



一期一会の精神を大事にする京料理の名店
現在は六代目になる若主人・中村元計氏が“一子相伝”により先代から料理の心と技の全てを受け継ぎ、一期一会の精神と京料理の真髄を伝え続けている名店。

名物料理は、添えられた辛子の辛味と白味噌の甘みが滋味深い雑煮と、日本酒を塗り重ね香ばしく焼あげられたぐじの酒焼き。素材の良さを際立たせる熟練の技に京料理の奥深さを思い知る。

伝統の味を守りつつも科学的裏付けに基づいた料理を研究する六代目は、更なる料理の質やサービスの高みを目指す。伝統の京料理に現代の趣向も加えた洗練の味を堪能したい。


お店選びからご予約、おもてなしまで、あたなの会食プランニングをお手伝いします。