コンビニ、スーパー、外食でプラスティック米を混ぜてるって本当?添加物は長期的に体に悪影響があるので気になりますよね。
こちら
げ!プラスティック米なんて、混ぜているとは驚き。
— トッポ (@w2skwn3) August 6, 2023
どこの企業かは書けないけどネットで探せば直ぐ見つかります。
古いお米を界面活性剤で見た目だけ綺麗にしたり、本当にプラスティックを混ぜていたり。
食の安全はもはや神話です。 pic.twitter.com/nj3L2AHIfL
コメントです。
「誤解を招くので訂正:
またまた変な病気を誘発しそうな「精米改良剤」
プラスティック;見た目をよくするために界面活性剤を使われていると。。。🤬☠️😱
餃子の嵩増しに段ボール剤が使われていたと言う話があったけど、それが可愛らしく見える。」
「スーパーで買った無洗米。
真っ白で甘くて美味しいんです。
だけど、炊飯器が泡だらけになってしまうんです。これってプラスチックの添加物のせいかな?
表示がないなんて😨
酷い国になりました。」
「お米を研いでると沈まずに、
ずっと浮いてる
お米があったりするのは
これだったのかな?」
知恵袋に詳しく書かれていました。
米飯改良剤の事実を知らない人が適当に言ってるだけですよ。
米飯改良剤には酢酸系、多糖類系、酵素系がありますが、酢酸系が最も一般的です。一例として、こちらを見てみましょう。
http://ajikyou.co.jp/products/pdf/jpn/parishguard_alpha.pdf
おにぎりなどをチルド管理して、賞味期限のあいだ食味を落とさないためには、こうしたものを使っています。
中身は記載通り、
「糖類(還元水飴、デキストリン、水飴) ・ 醸造酢/pH 調整剤」
です。
還元水あめの成分は、マルチトール、ソルビトールなどで、デキストリン、水飴(マルトース、オリゴ糖など) と共に白米と炊き込むと、でん粉と結合して糊化し、α化したでん粉の再結晶化(β化)を防ぐことが出来ます。
pH調整剤は主にクエン酸と酢酸です。これらは、食品添加物と食品成分として、表示しているので、現物をご確認ください。
改良剤として加えたものは、省くことなく表示されます。
プラスチックと表示に書いてありましたか?今の米飯商品は、クォリティ勝負です。
少しでも不味ければ確実に売り上げが落ちます。
「悪い原材料を使っている」という噂は、売り上げ競争に勝つ事が目的である、競争原理を無視した発言ですね。
スーパーで1個60円とかのおにぎりがあれば、そういうお米かも知れません。また、現在は米トレサ法と言うのがあり、国産米の場合はその表示が義務なのと、混ぜ物は出来ません。
コンビニのお弁当のご飯(使用米)には添加物でプラスチック類が... - Yahoo!知恵袋
添加物を使っているとしたら健康によくないのは間違いないです。