よろづやアンテナ

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アボカド、山芋、納豆 味噌をそのまま食べる ねばねば系と発酵食品で腸活 美容とアンチエイジングにおすすめの朝食

アボカド、山芋、納豆 味噌味付け ねばねば系と発酵食品で腸活 美容とアンチエイジングにおすすめの朝食です。

 

味噌汁は健康にいいのですが、味噌が熱に弱いので、そのまま食べるといいのですよね。

 

こちら。

 

また、味噌は発酵によって『脂肪酸エチル』という物質ができます。これはがんを抑える効果があり、酵母や乳酸菌、麹菌にも同様の効果があるということがわかってきています。1981年に日本癌学会で『味噌汁を飲む頻度の高い人ほど胃がんによる死亡率が低い』ということが発表されています」(柴田先生)
より健康効果を得るなら味噌汁は50℃で
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味噌を食べるときに優れた健康効果を効率よく得るにはどうしたらよいのでしょうか。

「日本人の味噌料理と言えば、味噌汁が一般的です。ただ、味噌汁を作る時には注意が必要です。というのも、味噌の乳酸菌は50℃以上、酵母は70℃ぐらいで死滅してしまうからです。そのため、味噌汁を作る時には火を止めてから10分ほどおいて、50℃ぐらいまで下がったところで味噌を溶くと、乳酸菌も酵母も生きた状態で摂ることができます」(柴田先生)

では、アツアツの味噌汁は健康効果がないのでしょうか。

「乳酸菌や酵母が生きていなくても、発酵による健康効果や、大豆が持つ栄養成分がなくなるわけではありません。ただ、生きた乳酸菌や酵母による健康効果、たとえば腸内環境の改善などの効果を得たいと思う方は、50℃程度で味噌を溶いた味噌汁を試してみてください」(柴田先生)

 

味噌の健康効果を効率的に得たいなら 温度調節が決め手 - ウェザーニュース

 

 

50℃程度で味噌を溶いた味噌汁ってなかなか難しいし、ぬるい味噌汁美味しくないですよね。

 

熱々以外に考えられないので、個人的には味噌はやっぱり野菜スティックなどのソースで食べるとそのまま食べれます。

 

そして、こちらが美容の為の食事です。

 

たれはマヨネーズ、味噌、醤油です。

 

個人的には納豆が苦手なので、味がまろやかになるのと、美容と健康にいいものがつまっています。毎日となると飽きますので、味変や中身を変えながら食べています。

 

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