よろづやアンテナ

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人生初の帯状疱疹 コロナワクチンのシェディング説もありえる 特に疲労感なしで突然発症 イベルメクチン効果なし?

人生初の帯状疱疹 コロナワクチンのシェディング説もありえる 特に疲労感なしで突然発症しました。

 

最初はかゆみから虫刺されかと思ったのですが、病院で「帯状疱疹」と診断されました。

 

ちなみにワクチンは2回だけ打ちました。最初のほうだけです。

 

こちら

 

 

 

イベルメクチンが効果なしとのこと。私は「イベルメクチン」を処方されました。

 

「いちゃんと医師から処方されたものです
身内の医者なのでなので通常より多めに処方してもらえたりします
本来は5日分しか処方してもらえません
帯状疱疹はイベルメクチンではよくなりませんでしたね」

 

診断を受けてから2日間飲んでいますが、効果があるかといわれたらうーんという感じですかね。

 

だんだんとよくなっていて、自然治癒力なのか、薬の力なのかよくわかりませんが、シェディング説考えたら、ワクチン害悪でしかないのですが・・・。

 

薬害 コロナワクチン後遺症

コロナワクチンを打った直後から、著しく体調が悪化。
それなのに、「気のせい」「因果関係不明」「精神科へ」しか言わない医者。
補償する気のない国家。人生を、返せ。

「毎日死にたいと思うくらいに、生きるのがしんどい身体になってしまった。
私は自ら接種を望んだけれど、過去に戻れるなら、このワクチンは絶対に打たなかったと思います」
・・・第4章に登場する当事者の言葉より

受け皿が、ない――気鋭のジャーナリストが、コロナワクチン接種後に体調に異変を来し
日常生活を送れなくなった人達から丁寧にその症状と、経緯を訊いた。因果関係不明、
デマ、反ワクと切り捨てて嗤うのは、この本を読んでからにしてほしい。