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肥満や老化を防ぎ、血液もサラサラにする最強の健康食品「納豆」を台無しにする添加物の入ったタレ

肥満や老化を防ぎ、血液もサラサラにする最強の健康食品「納豆」を台無しにする添加物の入ったタレとのことで、なるべく添加物なしの醤油とかキムチとか工夫したいですね。

 

こちら

 

■タレよりもアマニ油やしらすを混ぜるといい

 一方で避けたいのが、醤油や添付のタレを納豆にかけること。醤油をかけすぎれば塩分過多になる。タレには糖分や塩分、甘味料の果糖ぶどう糖液糖などが含まれることが多い。せっかく糖化を防止する成分が納豆に含まれ、美容健康に優れているのだから、そこで糖分や塩分をタレによって追加するのはもったいない。

 タレではなく、「良質な脂質」をかけたほうが完全食に近づく。若返りビタミンといわれるビタミンEが納豆には豊富と記したが、脂溶性のため油と一緒に取ることで吸収率が良くなるのだ。

 例えば「アマニ油、エゴマ油を数滴垂らす、ツナを混ぜる」などを望月氏は提案する。

 「私は納豆にキムチをトッピングします。納豆に由来する納豆菌と、キムチの乳酸菌のダブルで腸内環境に有益となります」

 堀氏は「しらす」を混ぜ、その塩分でおいしくいただくことが多いという。

 「私は半干ちりめんを調味料がわりに使うことが多く、納豆にもかけますね。そこに生の卵白を入れ、レンジで白身がかたまるまで数十秒チンするととてもおいしい。ちりめんにはカルシウムの吸収を促すビタミンDが含まれますから、骨づくりに役立ちます」

■タレをかけるなら、納豆をよくかき混ぜてから

 どうしてもタレをかけたい時には、納豆をよくかき混ぜてからにするといい。

 「混ぜる前にタレや醤油を入れてしまうと粘りが弱くなるので、納豆に含まれるアミノ酸のうま味を感じにくくなるかもしれません。反対にタレを入れずにかき混ぜると、ネバネバふっくらして体積が広がり、舌がうまみ成分とふれあう部分が増え、おいしく感じやすくなります」(望月氏)

 市販の納豆は1パックあたり6グラム程度のタレがついている。できればタレはかけないほうがいいが、それができないなら、タレを入れずによく混ぜることで、タレを半量に減らせるといい。

 

 

コメントです。

 

「我が家では曾祖父さんの代から納豆にたっぷりの大根おろしを入れて食べてます。いわゆる「納豆おろし」です。
正月に「納豆からみ餅」を食べる地域は多いと思いますが我が家ではそれが一年中です。
米のご飯の時も蕎麦やソーメンでも納豆おろしが必ず登場します。
豆腐の上に乗せて食べることが多いです。」

 

「付属のタレに含まれる果糖ブドウ糖の量なんて微々たるものですから入れても健康被害は気にするほどではないと思います。遺伝子組み換えだから悪だのと消費者のフードファディズムを煽る記事は如何なものかと。

栄養的にはネギを混ぜた方がいいかもしれませんが、練り辛子等と共に折角の納豆の旨味を相殺しかねないので私は基本入れません。朝食で摂る習慣があるなら、オクラを切り刻んでゆがきぬるぬるを増やして混ぜることをお勧めしますね。水溶性食物繊維が手軽に摂れて腸活にもなります。」

 

「元は納豆嫌いだったから、たれとからし入れないと無理。
納豆大好きな夫は納豆本体だけでご飯食べられる人だけど、真似できない。
今時期は暑さで大量に汗をかきますし、
熱中症対策にも塩分は気持ち多めにとってるので、
今後も添付調味料は使います。

今はそれぞれで夕食を済ませてるため、私は仕事から帰ってきて
ご飯少量に納豆とめかぶを乗せて食べています。
時々、うちで育ててるオカワカメやスベリヒユを入れて味変しますね。」

 

私は納豆と長芋に醤油をかけて食べることが多いです。

 

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