セブンプレミアム 国産小麦さぬきうどん 原材料は小麦粉と食塩のみで、添加物なしはすごいです。
最近、セブンイレブンいい商品売っているですよね。
こちら
◆保存料や酸味料を使っていない「冷凍うどん」
「冷凍うどんはコシがあっておいしい」と感じている人は多いでしょう。
「セブンプレミアム 国産小麦さぬきうどん」(セブン&アイ・ホールディングス)の原材料は小麦粉と食塩のみで、添加物は使われていません。
コシがあって食べごたえのあるうどんです。
また、生うどんと違って酸味料などが入っていないので、本来のうどんの味がします。
◆加工デンプンを添加したものもある
ただし、製品によっては加工デンプンを添加したものがあります。
加工デンプンは、デンプンに化学処理を施し、酸化デンプンや酢酸デンプンなどに変えたもので、全部で11品目あります。
内閣府の食品安全委員会は、「添加物として適切に使用される場合、安全性に懸念がないと考えられる」としています。
デンプンをもとにつくっているので、「安全性は高い」と判断しているようです。
しかし、発がん性や生殖毒性に関して試験データのない品目もあるので、安全性が十分に確認されているとはいえないでしょう。
※本稿は、『新版「食べてはいけない」「食べてもいい」添加物』(大和書房)の一部を再編集したものです。
コメントです。
「大学時代の夏休みの昼食に乾麺蕎麦ばかり食したことがある。乾麺でも商品によってコシや風味、食感に大きな違いがあることがわかった。
食べ続けた結果、分かった事は、同一製品でも、茹で方や茹で上げ後の冷水の〆方で絶品にも駄作にもなる事を実感した。
乾麺のざる蕎麦のシーズンが到来したと思うと、そろそろ乾麺買ってこようと思う。」
「十割蕎麦、二八蕎麦、とろろ蕎麦、戸隠蕎麦、更科蕎麦などなどパッケージにいろいろ書いてある。
成分表示の最初に小麦粉と書かれているのは小麦粉の配合のほうが蕎麦粉よりも多いということなので、蕎麦なのか?と疑問があって選択しない。
それだったらパスタやうどんやラーメンにする。
乾麺への食品添加物はあまり気にしていなかったけれど、記事は参考になりました。」
「明らかな毒性があるものはちゃんと検査してあるから大丈夫
勿論3食分あわせたときに取り過ぎた、製造過程で混じったとかもあるからある程度の注意は必要
有るとき突然判明するってのはアステルパームの様に発がん性なんだけれども
発がん性=がんを発生させる物質である可能性が高いって意味なので、これも程度問題
揚げ物・炒め物でも発がん性があるとかってのはある程度知られてるけど、
そもそも生物の体内では常にがん細胞もできてて免疫で排除してるってのを知らない人居るよね」