よろづやアンテナ

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米国のクリーブランド・クリニックの症例 11才の男の子がファイザーのコロナワクチンを接種 大きくて痛みを伴う潰瘍へと進行 子供にうたせてはダメ!

米国のクリーブランド・クリニックの症例 11才の男の子がファイザーのコロナワクチンを接種 大きくて痛みを伴う潰瘍へと進行 子供にうたせてはダメ!ですね。。。

 

この写真を見て、我が子のことを考えたほうがいいです。

 

とてもじゃないですが、辛すぎます。

 

 

 

コメントです。

 

「可哀想にどんなに痛かっただろう」

 

「12歳でもこれだけのワクチン打つってやばいなー。」

 

「😱え?
これって同時に4種類・7つの感染症のワクチンやってるの?
最終的には治ったって言うけど
こんなんアメリカでは当たり前のことなん?
実験にしか見えん」

 

「これって、身体が拒否して、身体が、腕だけで完結させようとしてるのかなと感じた。全身炎症を防ぐために、腕だけで。この子の身体がすごいや❗」

 

確かにコロナ=風邪レベルのはずなのに、ワクチン打つと高熱でますよね。

 

私もあんな高熱初めてで、明らかに異物がうちこまれたのだと思います。

 

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