米国のクリーブランド・クリニックの症例 11才の男の子がファイザーのコロナワクチンを接種 大きくて痛みを伴う潰瘍へと進行 子供にうたせてはダメ!ですね。。。
この写真を見て、我が子のことを考えたほうがいいです。
とてもじゃないですが、辛すぎます。
米国のクリーブランド・クリニックの症例
— You (@You3_JP) June 18, 2023
11才の男の子がファイザーのコロナワクチンを接種したときの状態だそうだ。
ワクチンを接種して数分後に、彼の左腕は腫れあがり、大きくて痛みを伴う潰瘍へと進行した。 pic.twitter.com/IhW5lYwaPm
コメントです。
「可哀想にどんなに痛かっただろう」
「12歳でもこれだけのワクチン打つってやばいなー。」
「😱え?
これって同時に4種類・7つの感染症のワクチンやってるの?
最終的には治ったって言うけど
こんなんアメリカでは当たり前のことなん?
実験にしか見えん」
「これって、身体が拒否して、身体が、腕だけで完結させようとしてるのかなと感じた。全身炎症を防ぐために、腕だけで。この子の身体がすごいや❗」
確かにコロナ=風邪レベルのはずなのに、ワクチン打つと高熱でますよね。
私もあんな高熱初めてで、明らかに異物がうちこまれたのだと思います。
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