よろづやアンテナ

ITから生活の参考になる情報を備忘録代わりに残していきます

「弱ったらボコボコにしてやる」オリラジ中田 “松本批判” インテリイメージから目付きがイッてるサイコパス評価・・・

 

動画を見た時正直、衝撃を受けた内容がニュースになっています。

 

■「マジで弱ったらボコボコにしてやっからね。上の大御所たち」

そんな中田の熱弁は止まらない。「いくら演芸が面白くても生き様が面白くねぇんだよ」と主張し、大御所芸人が審査員を務めるお笑い賞レースの構造を猛批判。もはやZeebraの話題は遠ざかり、お笑い界への不満が中心となっていた。

ヒートアップした中田は動画の終盤で、「いつかもうマジで全員と喧嘩してやるからな。弱ってるところボコボコにしてやる」と宣言。続けて「弱ってるとこいくの?弱り待ち?(笑)」と自らツッコむと、こう言い放ったのだ。

「マジで弱ったらボコボコにしてやっからね。上の大御所たち。マジで冗談じゃねぇぞって思ってるから。20年ぐらい上の先輩、全員ボコボコにだよ。向こうがちょっとでも弱ったらボコボコにする。マジで。俺、絶対許さねぇ」

「俺なんかこっから元気になる一方でしょ。大御所さんたち、めちゃめちゃ老いていくからね。『あー、もう元気なくなっちゃったな』『丸くなっちゃったなぁ』なんて言ったら、俺、乗り込んでボコボコにするから」

大御所への“宣戦布告”をした中田は、「(俺は)全然丸くなんないんだから。今でも温度アツアツなんだから。よし、やってやるぜ、早く弱りやがれと思ってるからね」と続ける。気持ちが昂っていたのか、ハイテンションでこう意気込みを見せた。

「『どんな気持ち~?!』とかやってやるからね。『はいはいはいはい、(大御所たちが)完全に時代から取り残されました。はい、俺ガンガンやってまーす!どんな気持ち~?!』とかっていうのをやるからね。勝負なんだから、人生は。(中略)俺、マウントとるために頑張ってんだから。ナンバーワンになるために頑張ってんだからさ。まだやってやるよ」

ひとしきり思いの丈を語ると、視聴者に向けて自身が運営する有料コミュニティサイト「PROGRESS(プログレス)」への入会を促した中田。「俺が天下をとった時に『プログレス』に入ってない人、全員外様。ボコボコにします」と述べ、ラップ調でも繰り返しアピール。最後は「ボコられないために『プログレス』へ入ろう」と、締めくくった。

 

 

コメントも大荒れです。

 

「「弱ったらボコボコにしてやる」

大御所が弱る前に中田さんがお笑い界から消えてるのでは?
大御所の名前を具体的に出さないあたり炎上狙いを疑われても仕方がない。
中田さんは所詮YouTubeでしか生きていけない人。
お笑い界やテレビで今なお活躍されている大御所さん達とは戦う土俵が違いすぎる。
もう中田さんは大御所さん達と今後交わることはないのでは?
中田さんは大御所が相手するレベルではないというのが率直な感想。」

 

「今自分がどこに居て、自分の日常の背景はこんなふうで、といった冷静さを俯瞰した上での発言だとしたら、大御所芸人への弱ったらぼこぼこに!これは笑いでは済まされないセンシティブな問題にも繋がっていくと想う。YouTube大学でこれだけ多くの人を魅了させてきた中田さんのエネルギーが、よいほうへ繋がっていってほしい。」

 

「笑いって庶民の娯楽であって、面白い面白くないのを決めるのは庶民(視聴者)だと思ってる。大御所といえども芸能人であって、同じ芸能人を審査するっていうのは筋違いのように感じる。だから松本人志さんが「絶対的なお笑いの基準」になっているような現状に一石を投じるという意味では、彼の考え方には賛同できるところもある。
ただ、彼も芸人である以上は芸で勝負してもらいたい。メジャーな笑いではなくてもマイナーな笑いがあってもいい。とにかく明るい安村のようにイギリスに乗り込んでいってひと花咲かせる問いうやり方だってある。」

 

「引用元」

「弱ったらボコボコにしてやる」オリラジ中田 “松本批判”前にもあった大御所芸人への挑発動画 「絶対許さねぇ」と怒り爆発も(女性自身) - Yahoo!ニュース

 

 

最後のコメントが確かにとなっています。youtubeのせいでおかしなことになっていますね。

 

そして、その動画

 

一般企業に勤めていたらありえない行動なので、やっぱり芸能界というところはすごいです。

 

インサイダーズ/内部者たち(字幕版)