有名ラッパー1日に500mlの缶チューハイ24本飲酒量に衝撃ストレスの捌け口のアルコールは危険

最近、断酒ができて自分の時間ができるようになりました。

もっともうれしいのは、やっぱり若返り効果ですね。以前は、毎日、疲れていた記憶があります。今は日中も体が軽いです。

私もお酒に飲まれているときは、1日にストロングゼロを最低でも500mlで3本以上飲んでいました。たぶん、多い時は5本を超えていました。

妻があまりに飲酒量が多いので心配してくれていたのですが、まぁ、止めれませんでした。私は胃の調子が悪くなり、毎日吐き気に襲われて、ようやく飲む回数が減りました。

今は断酒1か月目ですが、とにかく健康になっているのを感じています。後は、ダイエットですかね。

そして、お酒の量が増えてきている人は要注意です・・・。

こちらの動画でアルコール中毒になる危険性を知ることができます。

【アルコール依存症】1日に缶チューハイ24本…酒に溺れた“ラッパーの復活” 自身と同じ苦しみ抱える人へ　新潟　NNNセレクション

アルコール依存症で人生のどん底に…。そんな経験をラップに乗せて発信している人がいます。歌詞に込められているのは、自身の苦しみと同じ病を抱える人へのエールです。かつて新潟のヒップホップシーンをけん引したラッパーが２年のブランクを経て、帰って来ました。ラッパー、ＵＳＵさん。復帰後に初めて披露した曲はアルコール依存症という自分の病を赤裸々につづったものでした。（2021年11月9日放送）

コメントです。

「依存症は治らない。生涯一日一日やめ続けるしかないと言われる。周りの支えが大切だ」

「大変だと思いますが頑張ってほしい。苦しいこともあると思いますが、その苦しみをラップや音楽に乗せて、苦しんでいる人にも寄り添っていただきたい。苦しまれている分、USUさんにはそんな力があると思います。」

「依存してしまうものを手放して身軽になったら新しい人生が幕を開けます。
25年間酒と煙草やいろんなものに依存していましたがおととし全てやめました。
簡単ではなかったけど、やーめたって思ってからは苦しくはなかったです。
みんな軽くなろう、」

何がすごいかというと、私もそこまでは行っていませんが、幻覚が見えることです。私もお酒の怖さを感じた時がありましたが、すすむと、脳が委縮してしまい家族に迷惑がかかることもあります。

なので、こういった動画を見て、アルコール依存症から抜け出せるように、または本格的になる前に行動を変えるべきだと思います。