スーパーのセルフレジで両替?投入口に小銭をぶちまける、大量の割り箸を持ち帰る迷惑客がいるそうで、スーパーって身近な場所なだけに、いろんな迷惑な人がいますよね・・・。
■お財布の中身をきれいにしたいから、大量の小銭を投入する!?
セルフレジでは小銭投入口とお札投入口があるが、自分で入れることができるため、大量の小銭を投入してお財布をすっきりさせようとする人がいる。「便利だから」という噂を聞いて、真似をして小銭入れをぶちまけたお客。しかし、小銭入れの中には折れている1円玉が入っていたり、キャンペーンシールや小さな折り鶴など、詰まりの原因になるものが入っていることもしばしば。投入口に不要なものを入れてしまうとエラーが起き、機械が壊れて修理になる。賠償請求されては大変だと、それを知っていた娘は慌てて投入を止めた。
本作には、同じ方法で機械を修理することになったというコメントもたくさん届いている。「中でも詰まりやすいのは、キャンペーン中のシールや小さなネジなどの異物です。他にも、お札投入口にレシートを入れたり、小銭を入れたりする強者もいて、割と長い時間レジが使えなくなります。小銭は一度に20枚以上投入すると詰まるので、ぜひ気をつけて欲しいです」と、狸谷さん。
■スーパーには、常識のない人がたくさん?
そのほかにも、スーパーには珍客がたくさん。本日3回目のスーパーだが、ルーティンのように大量の割り箸を持ち帰る、来るたびに大量の割り箸を持っていってしまう人。また、商品を口にして、それをレジに持ってくるお客もいる。ひとこと言ってくれれば良いが、黙って差し出されるので、チェッカーの手は唾液まみれで汚れてしまうこともある。
このように接客業は大変な仕事だが、利用者には理解されにくく、クレームを言われやすい存在でもある。狸谷さんの描くスーパーのトラブルには、多くの同業者の共感の声が届いている。
コメントです。
「ベルト式で硬貨を流すタイプの場合は、詰まりやすかったです。暫くは紙幣のみにしていました。
今は五百円硬貨と百円硬貨に限定し、十枚以内と決め、トラブったことはありません。
セルフレジ、レシートの印刷速度もピンキリですから、よく行くスーパーの機械の個性に自分の考えを合わせる必要があります。」
「大量に投入して機械を詰まらせて注意をするも再度投入して詰まらせてとエラーをなおすのが辛くなってきます
「それが仕事だろ」とも言われましたが残念ながらエラーが起きたときに修理するのは機械を扱う上での業務の一部ではありますが円滑にお客さんを流すことが仕事です。
ひどい人は小銭入れを3つ持ってきて入れてました。
過去の投入ログを数えて合算すると500円以外の硬貨がまぜこぜで150枚を超えてました。
いくら見えるところに注意喚起をしても見ない人はあまりにも多いですし、見たからといっても人のモラルなんですね。
故障中の張り紙を剥がして使って異常がでたってこともありましたが本人は故障の文字が見えずに紙が邪魔だったから取ったということもあったので、改めて表示という物をいかに見ないかがわかりました。」
「本当にこういう人はよく見かけますね…思わぬ育ちを疑いたくなる人達。
・財布をひっくり返して全ての小銭を入れる人
・台のビニール袋をまるでトイレットペーパーのようにグルグル巻きながら大量に持っていく人
・少しでも賞味期限が長い物を取りたい為に商品棚をぐちゃぐちゃに漁る人(そしてそのまま)
・絶対に狭い通路で道を譲らない(少し横道に入ればすれ違い出来るのに)
他にも様々ありますが…自宅で何をしようと自由です。ただ色んな人が集まる公共の場へ出る以上、最低限のマナーは必要ですな。」
「引用元」
セルフレジで両替!?投入口に小銭をぶちまける親に「ちょっと待った!」シールや折り鶴とか入ってるから、それやめて【作者に聞く】(ウォーカープラス) - Yahoo!ニュース
マナーの悪い人は少なからずいるものですが、あまりにひどいなら出禁でもいいのではないでしょうか。。。
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