よろづやアンテナ

ITから生活の参考になる情報を備忘録代わりに残していきます

体は男性のトランス女性がルール破り女性風呂入浴 身体的特徴で分けるべき 性犯罪につながる

体は男性のトランス女性がルール破り女性風呂入浴のニュースがありましたが、身体的特徴で分けるべき 性犯罪につながります。

 

 イベントの運営を手伝っていた女性がパートナーとともに大浴場に向かったのは夕方ごろだった。“異変”を感じたのは、大浴場の手間にあった待機所に差しかかったときだった。

「外にロッカーがあり、休めるような場所があったんですけど、ほかの団体の若い女性たちがいて、なんだか不穏な空気でした。ヒソヒソしているなと思いました」

 胸騒ぎの理由は分からなかった。ただ、混雑時間帯にもかかわらず、妙にひっそりとしていた。「そのくらいの時間帯にお風呂に行く経験は以前もあったんですけど、そのときは本当に人っ子ひとりいない」。女性はそのまま脱衣所に入り、服を脱いで大浴場のドアを開けた。洗い場に他の入浴者は見当たらない。そして、大浴場に目を向けると、予期せぬ光景を目撃したという。

「誰だろうと思って見たら、“その人”なんですよ。エッて」

 女性の認識では、そのトランス女性は手術をしていなかった。女性は瞬時に凍りつき、どう対応すべきか迷った。

「本当に1人だけ入浴していたんですよ。大きな湯舟の縁に腰かけて。何やってんのってとがめるようなことをしても、長話になったり、逆ギレされる可能性も怖いと思いました」

 自分のことより同伴者のことが心配になった。「彼女も驚いていましたよね。うわーって思ったと思う」。動揺を必死にこらえながら、無言で体を洗い終え、トランス女性も入浴している中、湯舟に入り、二言、三言言葉をかわし、先に風呂を出た。

 

 

コメントの抜粋です。

 

「スポーツもそう。それに公衆の場のお手洗いやお風呂は、身体的な特徴で分けるべき。それとこれとは違う。これは少数派へ理解を示さないわけではなくて、圧倒的な大多数への配慮だと思う。」

 

「すべての権利が同等なのではなく、権利と権利がぶつかりあうときは優先順位があってしかるべきだと思う。
たとえば車を運転して自由に移動できる権利と、高齢や病気などで安全な運転ができない人によって轢き殺されることのない生存権とでは、生存権の方が重いはず。
自認する性の方の入浴施設を使うことによって自我が満たされる権利と、異性の肉体を持った人の裸体を見たり見られたりすることなく安心して入浴できる権利では、やはり後者が重いと思う。
「安全である」と感じることは、「生存」という人間の最も大きな権利に直結してるからだ。」

 

「少数の意見を尊重しすぎたせいで、大多数が迷惑してる。線引きは確かに難しいけど、風呂場やトイレは違くない?そこは今の体の性でよくない?」

 

「引用元」

トランス女性がルール破り女性風呂入浴 “混浴”した女性はパニック状態「すごいぐるぐる回っちゃって…」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

 

これ本当にNGだと思います。心が女なのでと言い張ったらOKになるなんてありえないです。

 

Fire TV Stick - Alexa対応音声認識リモコン(第3世代)付属 | ストリーミングメディアプレーヤー