よろづやアンテナ

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映画 コールド・スキン 感想 クリーチャーがたくさん襲ってくるホラー 歴史は繰り返す

映画 コールド・スキン 感想です。

 

まずはあらすじです。

 

あらすじ・解説
新任の気象観測員として孤島にやってきた青年フレンド(デヴィッド・オークス)。島の住人は変わり者の灯台守グルナー(レイ・スティーヴンソン)だけかと思われたが、夜になると人ではない異形の生き物が大群で押し寄せてくる。異様な光景にがくぜんとしたフレンドは、グルナーと共に灯台を要塞化して謎のクリーチャーと命懸けで戦う。

 

解説: 『フロンティア』などのザヴィエ・ジャン監督が、アルベール・サンチェス・ピニョルの小説「冷たい肌」を映画化したアクション。孤島に暮らす新任の気象観測員と灯台守が、クリーチャーと死闘を繰り広げる。『トゥルースorデア 密室デスゲーム』などのデヴィッド・オークス、『マイティ・ソー』シリーズなどのレイ・スティーヴンソンらが出演。クリーチャーデザインを『パンズ・ラビリンス』などに携ってきたアルトゥーロ・バルセイロが手掛けた。

 

 

続いて、参考にしたレビューです。※ネタバレ注意

 

「結局お互いどうなりたかった?

ストーリーは悪くないがなぜ未知の生物は襲いながら最後は襲っていないんだみたいな話になり、え?ってかんじでじゃあ今までなにしてた?
灯盛りの男はなぜできた脱出をしなかった?捉えらていた未知の生物はなぜ逃げなかった?灯盛りに毎晩抱かれたかったのか?そして最後はまた次の灯盛りがやってきて。。。。繰り返しなのかな?」

 

「おっさんやべー

俺だったら夜のおっさんの行為を見た瞬間全てを察して次の日そっと女半魚人逃すわ
半魚人と無駄な争い一年繰り広げるなら怒ったおっさんと殴り合って一年過ごします」

 

「やっぱ長いわ

二人の男と一人の女性(?)が繰り広げる死闘と葛藤…

雰囲気は良かったのだが…
話があまりに単調で同じトーンなのでさすがに耐えきれなくなった。

いつになったら終わりが来るのか…
敢えてそう思わせるのが狙いだったのか?

もう少しテンポを上げても良かった。
色味がずっと一緒なのでさすがに飽きる。
それを払拭できるほどの中身の濃さは残念ながらなかった…」

 

 

感想ですが、一言、長いです・・・。

 

レビューにもありますが、単調なので飽きます。

 

私も辛かったので早送りしてしまいました。

 

なので、半魚人とおっさんがそういった行為になっていることは気づきませんでしたが、えぐいですね・・・。

 

エイズもそうですが、たしかチンパンジーとかとやったとかなんとか。怖いのはここだったかもしれません。

 

ストーリも分かりにくく、もやっとする映画でした、個人的にはあまりおすすめではないです。主人公?はかなりイケメンですが、なんか活かされてない感じがしました。

 

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