よろづやアンテナ

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メガネ店が注意喚起 メガネをかけて火に近づくな サウナも危険は知らなかった

メガネ店が注意喚起 メガネをかけて火に近づくな サウナも危険は知らなかったので参考になりました。

 

「『メガネをかけて火に近づくな』と何度もいっているが、近づいたらどうなるかといえば、こうなるんだよ」――。メガネ店の注意喚起に、メガネユーザーからの関心が集まっています。

【画像】メガネを火に近づけた結果

 注意を促したのは、長野県のメガネ店「張田屋眼鏡院」で店主を務める桃次郎さん。注意喚起とともに、レンズに不自然な線がたくさん入ったメガネの写真を投稿しました。この線は一体……?

 この線は火など高温の場所に近づいたことで発生したもの。表面のコーティングがしわしわになり、視界に悪い影響を与えてしまいそうです。メガネをかけたままほんの数秒でも火に近づくと、コーティングにしわが入ってしまうこともあるそうで、1度この状態になると2度と戻せません。ちょっとした不注意に気をつけなくては……!

 このような失敗をした人は多いようで、リプライ欄には「サウナ入ってこうなりました」「どんど焼きで団子焼いてたらこうなりました」といった体験談がいくつも寄せられています。調理時などにメガネを外すわけにはいかないという人は「自分は結局ずっとガラスレンズ」といった工夫もしているようです。

 人によってはメガネはほとんど体の一部。耐熱保証で「熱に強い」コーティングをうたったレンズもあるため、信頼できるメガネ店に相談してみるのも良いかもしれません。

画像提供:張田屋眼鏡院(店主 桃次郎)さん

 

 

コメントです。

 

「眼鏡なんてJINSで5000円で作れるんだから使い分ければいいだけ。
俺は「自宅用の弱い度が入った眼鏡」
「運転用の遠くが見える眼鏡」「職場で使う壊れてもいい古い眼鏡」
「オシャレ用の一番金をかけた眼鏡」の4種を持っている。

専門店で高い金を出して眼鏡を作ってた昭和の老人達は、眼鏡を使い分けるという習慣が無い。全て一つの眼鏡で押し通そうとするから後で後悔する事になる。」

 

「サウナに入るときもメガネがないと困るので「温泉用メガネ」を用意してある。当然レンズはしわしわ。でも温泉用だから転ばない程度に見えればよいのだ。」

 

「金属加工業なんですが、眼鏡外す訳にもいかないし、難しい問題です。
注意してても2回程雰囲気温度でやられました。」

 

「引用元」

「メガネをかけて火に近づくな」メガネ店が注意喚起 起こりがちなトラブルに「これは怖い」「こうなってしまった」など反響(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

 

眼鏡なしで動けない人はどうするのが正解なのでしょうかね。

 

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