宮城県仙台市 丸亀製麺 客20人以上が食事中にが突っ込む 73歳高齢男性 踏み間違え 完全な人災ですよね・・・。
大勢の客が利用中の店内に、73歳の男性が運転する車が後ろから突っ込んだ。
事故は5日夕方6時半ごろ、宮城県仙台市のうどん店「丸亀製麺」で起きた。
事故を起こした車は、タイヤが車止めに乗り上げた状態で止まっていた。
店の方は、建物の柱が大きく傾き、粉々に割れたガラスが店内に散乱していた。
従業員一人ケガ、客は全員無事
この事故で女性従業員1人が割れたガラスの破片で手を切る軽いけがをしたが、客にけがはなかった。車を運転していた男性は、警察に「アクセルとブレーキを間違えてしまった」と話しているという。
コメントです。
「最近新車を購入し、暗くなると自動的にライト点灯するオートライトが義務化されたことを知った。夜に停車中、オートライトを消しても発進すると自動的に点灯するようになっている。
現在、多くの新車に付いている「衝突軽減ブレーキ」と「踏み間違い防止装置」も義務化すればいいと思う。そうすれば10年後にはほとんどの車に「踏み間違い防止装置」が付いていることになるだろう。
年齢で義務化する案もあるが、若いのに踏み間違いする人もいるし、息子や娘の不要になった車を譲り受ける親(高齢者)もいるから意味がない。」
「別のニュースで見たのですけど
この人の車には高齢者マークが 付いていません 。
それだと「不意打ち」になります 。
高齢者マーク をつける
エチケット や モラル が無い人に対しては免許証を取り上げてほしいです。
恐らく その根底には自分の事しか考えない人柄があると思います。
年齢の問題だけでなく
その人柄 は事故の 大きな要因になります。
高齢者マーク をつける
エチケット や モラル が無い人に対しては免許証を取り上げてほしいです。」
「混雑時は食堂のように並んでいるし、突っ込まれたら逃げる場所もないし、飛ばされて釜の熱湯がかかるかもしれない。店側がいくら対策を取っていても、踏み間違えで突入してくる車の前にはただただ無力だ。」
 |
