みなさんは野菜をたっぷりとっていますか？
私は普段からお酒をたくさん飲むので食事には気を付けていて、甘い物はなるべくとらないようにしています。後はオートファジーをしています。
なので朝は食べずにというわけにはいかないので、お腹がすくのでオートファジーを促進させると言われている納豆、ナッツ類のみ食べています。
おかげで髪質が改善されたり、肌がみずみずしくなります。野菜をたっぷりとることと、後は良質なたんぱく質をとることですね。
なので、お肉よりお魚、納豆などの植物性のタンパク質がおすすめです。
美容には野菜はかかせないのですが、なかなかとれないという人もいるかもしれません。そこで、野菜をドライして保存 みそ汁に具材入れるだけが楽 recolte レコルト フードドライヤー RFD-1の使い方のアイデアがさすがというレビューを見付けました。
recolte レコルト フードドライヤー RFD-1
温度調節とタイマー設定だけのシンプル操作で簡単にドライフードが作れる「recolte フードドライヤー」。ヒーターとファンを本体背面に設置することで、効率よく温風を循環させるので、上段から下段までムラなく食材を乾燥させることができます。
5℃単位で温度が調節できるので、ドライフルーツやジャーキー、アイシングクッキーのほか、プチドライさせた食材を活用すれば料理のレパートリーも広がります◎フードドライヤーを初めて使う方にも安心のレシピブックが付いているので、様々なメニューをお楽しみいただけます。
【サイズ（約）】
本体：幅29×奥行24.1×高さ20.4cm
棚アミ：幅24.2×奥行11.7×高さ0.4cm
シリコン型：幅13.4×奥行10.8×高さ1.4cm
コード長さ：約1ｍ
続いて、実際に利用した方のレビューです。
35度から70度までの温度調節とMAX30時間までのタイマー付きが良いと思います。
ついつい買いすぎてしまった野菜などを、休みの日にまとめて乾燥野菜にして、冷凍庫で保管しています。カサも減るし長持ちします。
平日のお味噌汁にパラパラいれるだけで、野菜不足対策に。
特にオススメは乾燥しめじ。歯応えが増して、出汁も出るのでお味噌汁や炊き込みご飯に入れると旨味アップします。
ゴボウもササガキにして水に晒して灰汁を抜いたあとに乾燥させれば、ちょこちょこ使いやすいです。忙しい平日も手軽に根菜が採れるので、嬉しいです。
後はドライフルーツやペット用にビーフジャーキーを作ったり色んな用途で活躍してくれます。
【サイズ（約）】本体：幅29×奥行24.1×高さ20.4cm 棚アミ：幅24.2×奥行11.7×高さ0.4cm シリコン型：幅13.4×奥行10.8×高さ1.4cm コード長さ：約1ｍ
【重量（約）】2.9kg 【素材】本体:ABS、ガルバリウム鋼板 棚アミ：ステンレス シリコン型：シリコン
【消費電力】400W 【電源】AC100V 50/60Hz 【生産国】中国
【備考】・乾燥させる食品は必ず新鮮なものを使用してください。 ・食材の種類や切り方、厚さ、大きさ、水分量、気温、湿度などにより、所要時間が異なります。食材の乾燥具合により、変色する場合もありますので、お好みの状態になるように様子を見ながらご使用ください。 ・温度調節ダイヤル、タイマーダイヤルは必ず区切りに合わせてご使用ください。表示されている数値以外の温度、タイマーは設定できません。
【使用方法の注意点】 ダイヤルを回転させて、区切りに合わせて設定すると”ピッ”と音がします。 しかし、その区切りの中間位置に合わせるとサーモスタッド機能が働かず、製品の故障につながります。 1；タイマーダイヤル”２”と”４”の中間位置など 2；温度ダイヤル”５５度”と”６０度”の中間位置など この場合に温度管理ができず、製品の故障につながります。 必ずピッと音がするところまで、ダイヤルを回し切って使用していただくようご注意をお願いいたします
