子供たちの将来を考えて普段はなるべく節約するように心がけています。やっぱり節約は超重要です。
同僚が自炊しても外食しても食事代が変わらない気がすると言っていましたが、外食のほうが間違いなく高くつきます。
パスタなんて外で800円で食べたとして、味は落ちますが、パスタソースが2食で150円、パスタが100円だったら、1600円→250円ですからね。ガス代とかは別でかかりますが、10日で16000円が2500円なので、単純計算で13500円の節約です。
上記例は極端ですが、一食あたり数百円くらいは節約できると思います。
テレビ番組で月に1万円生活なんてやっていたくらいですから、自炊は工夫次第でいくらでも安くできます。
ということで自炊だったり、お弁当を持っていくとかなりの節約効果があります。そして、サラリーマンの節約でお弁当はおすすめですが、サラリーマンの縦長鞄の場合、お弁当箱のサイズが限定されることがあります。
そこで、幅6センチとスリムで鞄に入れやすい サーモス フレッシュランチボックス DSA-804W BKBDが人気です。
サーモス フレッシュランチボックス 0.8L ブラックボーダー DSA-804W BKBD
まずは商品説明です。
カラー:ブラックボーダー | パターン(種類):単品
●【セット内容】ランチボックス、ハシ、ベルト、専用保冷ポーチ●
カバンにすっきり入る奥行き6cmのスリムサイズ
●ステンレス製だから、色移り・におい移りしにくい、丈夫で長持ち、お手入れカンタン
●食洗機対応
●食べ終わった後は1段にしてコンパクトに収納できる
●保冷力のある断熱構造のポーチ付き
この商品の特徴はやっぱり縦長ということです。おかげで縦長の鞄にもすっぽり入ります。
続いて実際に利用した方のレビューです。
ご飯をよそうときに熱いですが、持ち方を工夫したら大丈夫でした。
細長いデザインなのでおかずが詰めやすく、すくない品数でも見栄えはいいと思います。コンパクトな作りなので、学校に持っていくものが多い息子にとっては場所を取らないサイズ感が好評でした。
蓋はレビューの皆様のとおり、ちょっとゆるめにしまるのですが、水分が多いものや
汁物のおかずを入れなければ何の問題もありませんでした。
容量がちょっと少ないので、大食漢のかたや成長期の学生さんには少しものたりないかもしれませんが、それ以外なら容量的にもよさそうです。
サイズ(約):幅21×奥行6×高さ9.5cm
本体重量(約):0.4kg (専用ポーチ含む)
素材・材質:上容器本体/ステンレス鋼、下容器本体/ステンレス鋼 、上フタ/ポリプロピレン、下フタ/ポリプロピレン、上フタパッキン/シリコーンゴム、下フタパッキン/シリコーンゴム、ハシ/飽和ポリエステル樹脂
生産国:中国
容量:上段/300ml、下段/515ml