我が家はもう次女も大きくなってもう気づいたら4歳です。時が過ぎるのは本当に早いですね。今はもうだいぶ手がかからなくなってきましたが、小さい時は本当に大変です。会社の同僚のお子さんはまだ3歳とのことでまだまだ大変とのこと。
やっぱり幼稚園、保育園にいきだすまでは子供に手がかかるのは間違いないですね。長女は次女と4歳離れているので、一緒に遊んでくれたり、世話をしてくれたりほんとうに助かっています。
後、住まいがずっとマンションなので、子供の泣き声が聞こえたらすぐにわかりますが、家が一軒家だったり広かったりすると家事をしながら赤ちゃんの様子が確認できない場合があります。
そこで離れた場所にいる赤ちゃんの確認に便利 パナソニック スマ@ホーム ベビーモニター KX-HC705-Wがおすすめです。
パナソニック モニター付き屋内カメラ スマ@ホーム 設定不要 ベビーモニター KX-HC705-W
まずは商品説明です。
【設定不要】買ってすぐに赤ちゃんの様子を見守ることができる
寝室などにいる赤ちゃんの様子を別室からモニター機で見守ることができます。カメラとモニターはむずかしい設定が不要で、それぞれの電源を入れるだけのかんたんスタート。モニターは充電式で持ち運びも可能なので、電源が近くにないお部屋で家事をする時にも見守りができ便利です。
赤ちゃんが安心する5種類のおやすみ音
赤ちゃんが安心する胎内音等の5つのおやすみ音と子守歌を搭載しました。おやすみ音は音声を検知したときに自動再生することができます。たとえば寝室で眠っていた赤ちゃんが起きて泣きだした時に、自動でおやすみ音をカメラから流すことができます。
会話機能
モニターを通じて会話も出来ます
赤ちゃんが起きてしまったけど少し手が離せない！という場合、モニターを通じて声を掛けてあげる事が出来るので赤ちゃんも安心できます。
暗視機能
暗い場所でもはっきり見える
寝ている様子もはっきりと確認できる暗視機能にも対応。真っ暗なお部屋でも赤ちゃんの様子がよくわかるので安心です。
壁掛け
カメラは壁掛けも対応
壁掛けにも対応しているので置き場所で悩むこともなく、赤ちゃんがしっかりと確認できる場所に設置が出来ます。
映像、音声が途切れにくい
電子レンジや無線LANとの電波干渉が少ない通信方式を採用。赤ちゃんが泣きだしたり、起きた時に映像、音声が途切れにくいので安心して使うことが出来ます。
大きなモニターで赤ちゃんの様子がよくわかる
3.5型、30万画素の大きなモニターを搭載しているので、赤ちゃんの変化が分かりやすいです。また、デジタル2倍ズームにも対応しており気になる場所を大きく映すことが出来ます。
続いて参考になるレビューの抜粋です。
暗闇でも暗視でちゃんと子供は見える。その点は安心。
ただ、少し動いただけで一々反応する。温度の変化に一々反応する。
多分、そういう用途なのだろうし過剰反応させなく一大事になった場合の責任問題を考えると、この作りはおおむね正しい。ただ、2箇月超えてくると、もう自分で泣いたりして勝手に呼び出してくるので、使用しなくなる。
親も、飽きてくる（という表現が適切かは分からないけど）ので、これ使わずに直接見に行くようになる。使おうと思えばずっと使えるけれど、その場合は使用用途をちゃんと考えなければ無用となる。
動物とかペットとか、その辺の監視をしたい人のほうが、長期的に有用になる可能性がある商品。
すごく便利なアイテムですね。赤ちゃん以外にも確かにペットなどにもいいかもしれません。色んな用途で使えそうな便利グッズです。
パパやママの代わりに赤ちゃんを近くから見守り変化を教えてくれるベビーモニター。
寝室の赤ちゃんを別室から見守れる。
おやすみ音で育児をお手伝い。
モニター機の光と音で赤ちゃんの様子をお知らせ。
使用可能距離:約100 m(見通し距離)
撮像素子:CMOS 30万画素
モニター機使用時間(ワイヤレス時):約5時間(周囲温度20 ℃、満充電の状態から連続モニターした場合)※ACアダプターでも使用可能
モニター機充電時間:約8時間(周囲温度20 ℃、待機状態で充電を行った場合)
