最近、テレビでも煽り運転の逮捕についての放送をよく観るようになりましたが、煽り運転ってほんとうにありえないですよね。東名高速の煽り運転事故が思い出されますが、こういった身勝手なあおり運転はドンドン厳罰化していいと思いますけどね。
煽り運転なんかで死亡事故が起きたら、亡くなった方の遺族はどこに怒りをぶつけていいのか。
こんな事件もあります。
高速道路で他の車の前に割り込み進路を妨害する「あおり運転」をしたとして、岡山県警は２３日、神戸市長田区、自称建設作業員の男（３６）を道路交通法違反（あおり運転）容疑で逮捕したと発表した。
男は容疑を認めている。
岡山県警によると、６月施行の改正道交法で創設された「あおり運転（妨害運転）罪」を高速道路上の走行に適用し、逮捕するのは全国で初めてという。
発表によると、男は８月１１日午後９時頃、岡山県浅口市の山陽自動車道下り線で乗用車を運転中、トラックの通行を妨害する目的で、追い越して前方に割り込み急ブレーキをかけた疑い。
高速道路であおり運転って本当に危険ですよね。一般道路でも危険ですが、スピードがでている分、死亡するリスクが高くなると思います。
こういった煽り運転をされた時に証拠になるのがドライブレコーダーになりますので、これからの時代は必須ですよね。
そして、ライブレコーダー アクションカメラ 360度カメラ 高画質で煽り運転の証拠動画におすすめです。こちら、家電雑誌でもかなり評価が高かったです。
商品紹介
カーメイト ドライブレコーダー アクションカメラ 360度カメラ ダクション 360S 前後 左右 撮影 超広角 全天球モデル スマホ連携 駐車監視機能付き DC5000
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【360度撮影】
360°レンズを搭載したドライブレコーダー。前方だけでなく、車両側方や車内の状況も360°記録できるので、従来のドライブレコーダーでは映らなかった、あおり・幅寄せ・交差点での飛び出しまで記録できます。
【車両前方をクリアに記録】
日本初・デュアルレック機能を搭載。「全天球録画」で周囲の状況を記録すると同時に、車両前方を「フロント録画」として高解像度で記録できるので、ナンバープレートや前方の景色などをクリアに記録することが可能です。
【駐車中も360度監視】
別売オプション装着で、駐車中も360°監視が可能。隣車のドア接触や後方での当て逃げなど、これまであきらめていた範囲まで記録できます。
【その場ですぐスマートフォンで再生】
カメラ本体に無線LANを搭載しているため、撮影した映像はスマートフォンでその場ですぐ確認できます。専用アプリなので、歪みの無い、見やすいビューで再生可能。
※対応するスマートフォンまたはパソコンが必要です。ご購入前に必ず、動作確認端末一覧を確認してください。
【夜間撮影に対応】
裏面照射型CMOSセンサーを搭載し、夜間でも高感度で撮影が可能です。また、暗い場所で撮影された映像もスマートフォンアプリで後から明るさを調整できます。
こちらの商品の魅力は、通常ドライブレコーダーで360度撮れるものは、センサー1枚で水平に撮りますが、こちらのドラレコは2枚のセンサーを搭載しているので、全天球を撮影できます。
画質もかなりよくて製品のレベルも高いですね。ドラレコも年々、クオリティがあがっていて証拠としての動画の質もあがっています。
また、カメラ本体に無線LANを搭載。撮影した映像はスマートフォンアプリを使用して再生することも可能です。多機能で使いやすいです。
続いて参考になるレビューの抜粋です。
ダクション360s用にと高耐久性のmicroSDガード(Samsung 高耐久設計 PRO Endurance microSDXC 128GB MB-MJ128GA )を購入して付けましたが、多分書き込み速度が遅い関係でスマホにエラーメッセージが出たり、起動時にも言われるため、耐久性等は必須と思い結局、純正品を購入。
こちらに取り替えたら、フォーマットの必要なく直ぐに正常に動き出しました。
ただ、値段が高すぎねので☆はマイナス１個です。
ドラレコはこれからの時代は必須ですし、特に高齢者の事故も増えていますし、なくてはならないものになっています。
