ITよろづや

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従業員(派遣社員)を雇うときはじっくりと検討し、切るときは潔く

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仕事において、人材の能力一つで、仕事の成果が大きく変わることがよくあります。


例えば、仕事ができない人にいくら仕事を振っても、出てくる成果は少ないですが、仕事ができる人の場合は、想像以上の結果を出すことがあります。


その為、いい人材を集めること、そして、若手を育てることは非常に重要です。私の仕事はシステムエンジニアですが、人材が変わるだけで、工数が数倍は変わると言っても過言ではないですし、その経験をしたことがあります。


しかし、組織において仕事ができない人を雇い続ける職場がありますが、これはやっては駄目です。さらに、求められる仕事の質が高い場合はなおさらです。


そういった凸凹の組織は、仕事が出来る人に負荷が集中し、モチベーションが下がる可能性があります。「なんで俺ばっかり仕事振られるの?」と思うわけです。


実際、仕事ができない人は、自分がまわりに迷惑をかけているなんて考えない場合があります。そんな人はいつまで経っても成長しないし、組織のお荷物になります。


従業員は会社の宝と言いますが、まさにその通りです。使えない社員はさっさとクビにしたほうがいいのです。なぜなら、長く雇えば雇うほど会社の負担になります。


しかし、そうは言っても、社員を首するのは容易ではないですよね。。。その為、使えない社員をクビにできず使い続けている会社は多いと思います。そして、自分自身がお荷物になっていると気づかずに仕事をし続けている人も多いです。


会社は使えない社員をクビにできるようにできたらいいんですけどね。そういった意味で、日本の企業が伸び悩む部分にもなるかもしれませんね。特に大手企業。


私は派遣会社に勤めていますが、派遣社員こそ、能力がない場合はさっさとクビにすべきだと思います。



派遣社員を雇うメリットは、社員を会社が囲う必要がないことです。つまり、必要なときだけ雇えばいいのです。それを、無駄に長く使い続ける必要はありません。


私がよく読み返す本に「ダン・ケネディから学ぶ「稼ぐ社長」の作り方 ミリオネア・メーカー直伝のマーケティング入門!」があります。


この書籍では、会社の理想系は従業員はゼロであることとあります。なぜなら従業員はコストだからです。ただ、世の中の仕事はゼロにするのは難しい、不可能な仕事は多くあります。


その為、なるべく無駄なコスパの悪い社員は長く使わない事が大切です。この書籍にもありますが、従業員を雇うときはじっくりと検討し、クビにするときはきっぱりとするように書かれています。


駄目社員がもたらす悪影響は、その人だけに限りません。


チームで活動しなければならないような仕事の場合は、駄目社員の影響は多岐にわたる場合があります。例えば、私はシステムエンジニアの仕事をしていますが、ミスが多い社員を使い続けると、それをリカバリするのに無駄に工数がかかります。


また、実際にあったことですが、セキュリティ事故を起こして、重要顧客を失った会社もあります。たった一つの事故でも、大きな損失をこうむる事があるのです。


逆に、能力の高い社員がもたらす効果も計り知れません。


その為、使えない社員はさっさと切って、有能な社員は囲い込みをしましょう。例えば、給与の差をしっかりとつけるとか。


駄目社員に年齢が高いからといって、能力の高い若い人よりも高い給料を与えては駄目です。


これからの日本は少子高齢化の影響で、人材不足はますます顕著になります。だからこそ、効率よく人材を雇いたいなら、能力主義にすべきです。


特に中小企業は、コスパの悪い社員を長く雇う体力がないので、大手企業よりも効率化を図るべきです。


従業員(派遣社員)を雇うときはじっくりと検討し、切るときは潔くする事が、会社、組織を成長させることに繋がると思いますね。