よろづやアンテナ

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ブロックス BJV44 子供から大人まで頭脳戦が楽しめる知育おもちゃが評判

昔はまったゲームの一つがテトリスですが、あれはマジではまりましたね~。当時、プレーしていたのはゲームボーイですが、母親も高齢になってからテトリスにはまっていました。


姉の子供がいらなくなったのでくれたという経緯があるんですが、あれって年齢問わずに楽しめますよね。そして、他にもはまったのがぷよぷよです。これを開発した方は、ぷよぷよランドを作ろうとして大失敗をしていましたが。


新たに出されたソフトが確かニョキニョキというタイトルだったような。成功し続けるというのは難しいですね。そして、こういったパズルゲームが楽しいのはシンプルで、瞬間的に頭脳を使うからですが、ゲームは目に良くないので、子供と遊ぶのに良さそうなのが、昔からあるオセロとかですかね。


小さい頃は、おばあちゃんともオセロして、勝てなくて悔しかった記憶がありますが、おばあちゃんも孫と遊べて楽しかったのではないかと思います。


そして、最近、新しい頭脳ゲームが人気で、ブロックス BJV44 子供から大人まで頭脳戦が楽しめる知育おもちゃが評判みたいです。

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商品紹介
ブロックス」は、タイルを角が接するように置いていくロジカルなゲームです。 
【特長】・タイルを角が接するように置いていくロジカルなゲームです。・賢い人ほど勝てる! ・世界中の玩具祭を席巻し、賞を総なめしたフランス生まれのテリトリー戦略ゲーム! ・ピースを途切れないように盤へと置いていき、最後にたくさんピースを置けた人が勝利! 
【使用方法】
(1) 各プレイヤーは、色分けされた21個のピースを持ちます。
(2) ピースには1マス分から5マス分まで、それぞれの形のものが用意されています。 最初のピースを隅に1つ置きます。
(3) 手番になったら、既にボードに置かれた自分のピースと、 角で接するように置かなくてはいけません。また動かすこともできません。
(4) プレイヤーの残りのピースは公開情報で、このときに残りのピースの具合から、 うまく計画的に置く必要があります。
(5) ピースを置けなくなったらパスをします。
(6) 全員が置けなくなった時点で点数が入ります。 とにかく置ききれば大きなプラス点となり、 置けないピースは1マスにつき1点のマイナスとなります。 
(7) 点数の最も高いプレイヤーの勝ちです。



そして、以下は参考になるレビューの抜粋です。

ルール通り遊ぶもよし。小学生の子供達には良い頭の体操になるようです。けど、我が家の場合は、意外や意外、年少の幼稚園児が一番気に入って遊んでいます。「まだ難しいと思ったけど、何をしているのかな?」と思ってみると、4色のブロックスを自分の好きな順番や向きで並べて、クルマだとかロボットだとか言いながら‘ちぎり絵’のようにして何度も繰り返し遊んでるんですね。なるほど、そうきたか。ルールとは関係なく、ずーっと触っています。あるときは、4色のピースを同じ形でグループごとに分けて並べて、並べたグループの数を声に出して数えて、「よし、ぜんぶある!」なんて言いながら遊んでいました。特に大人は何も言ってないのに、そんな遊びかたを自分で見つけてきては、ひとりでに勝手に色々するんだなぁ。子供ってすごいなと思いました。

 

このゲームは、シンプルだけど奥深いフランス発のテリトリー戦略ゲームです。

21個の異なるピースを置いていき、より多くのピースを置きったプレイヤーが勝ちとなる、シンプルなルールのアナログボードゲーム


ルールがシンプルなだけに、子供から大人まで、誰でも楽しむことができます。シンプルとはいえ、用意される21個のピースの置き方には、戦略が必要。先を読む力を駆使しながら、相手との駆け引きを制した者が勝者となれる、奥が深いゲームです。どのようにテリトリーを広げるか、プレイヤーの「先読み力」が勝敗を大きく左右します。



なんとなくテトリスを思い出しますが、簡単に言うと、陣地取りゲームですね。これがあれば、家族で頭を使いながら遊べるのがいいですね。知育ゲームを探している方は、チェックしてみてください。