目の下、目じり近くの皮膚だけが乾燥 熱が出た後の謎の症状ということで、少し前に熱を出して2日ほど寝込みました。
その後、3日目に熱は下がったのですが、熱は下がれど、体調は完全ではなく、節々が痛いので、まだウイルスを絶滅できていない状態。
そして、人生で初の経験となったのが、目の下、目じり近くの皮膚だけが乾燥 熱が出た後の謎の症状がでました。
怖くなったのでちょっと調べてみました。
基本的に美容として目の下が乾燥はでてくるのですが、病気としてはでてこず。
どちらかというとこちらが近いのかもしれません。
皮膚が乾燥することは誰にでもありますが、皮膚の乾燥が進んで乾皮症と言われる状態になり、それが進行すると乾燥性皮膚炎になることがあります。乾燥性皮膚炎は、皮脂欠乏性湿疹(ひしけつぼうせいしっしん)とも呼ばれます。
皮膚の表面には角質層があり、さらにその上は皮脂膜で覆われています。角質層は水分や、天然の保湿成分を含み、肌に潤いを与えてくれます。皮脂膜は皮脂と水分からできた保湿クリームのようなもので、角質層から水分が蒸発しないようバリアの働きをしているのです。
しかし肌が乾燥してくると、角質層の水分が不足してきて、皮膚は柔軟性を失い、ひび割れしたり、皮がむけたりします。これが乾皮症の症状です。
乾皮症が進行すると、強いかゆみや赤み、水ぶくれなどの湿疹を併発する、乾燥性皮膚炎(皮脂欠乏性湿疹)になる場合があります。皮脂欠乏性湿疹は脚のすねや脇腹など、皮膚が乾燥しやすい場所に出やすいのが特徴です。
ただの肌荒れではありません 乾燥性皮膚炎 | 病気と医療の知って得する豆知識 | サワイ健康推進課
ということでなのですが、個人的にはシェディングを疑っています。
熱を出すような外出もしておらず、まわりからもどこからもらったという話になりましたが、あったのがサウナで高齢者と接する。
新年会で高齢者と接するということがありました。
高齢者はワクチンを打ちまくっているので、そういった状況で体調を崩すことがあるのです。
ということで、納豆とか解毒になる食べ物を食べるようにしたほうがいいですね。
なるべく添加物をとらずに体にいいものを食べることが大事だと痛感しました。
ちなみに、同じタイミングで唇ヘルペスも発症。
うーん、いろいろと起こりすぎなのですが、食生活でただすしかないですね。