衝撃事実 レシートに税10%ってお店に消費税10円預けたという意味ではなく単に110円のものを買っただけだそうです。
消費税は社会保障のためにだけ使われる目的税ではなく、所得税や法人税と同じ一般財源として、全ての歳出予算に充てられる税金なのというのは最近知りましたが、、、
情報元はこちらです。
ええーー！
— なかつ (@tho9vY5gIpCmPbw) November 7, 2023
削除された動画によれば、
100円のもの買った時のレシートに税10%の10円ってお店に消費税10円預けたという意味ではなく、単に110円のものを買っただけなんですね！あんまりじゃないですか！#消費税の正体ばらし隊
コメントです。
「最初、売上税という名前で導入しようとしたら企業から大反対があって消費税という名前にしたんですよね？企業の売り上げにかかる税金ですよね。だから商品買う消費者からみたら単なる値上げ。。」
「消費税って購入したものにかかる税金ではなく、売り上げにかかる税金ですからね。
物の値段には含まれていないからレシートの税は偽りなのです。」
「そだよ。
それを『消費税』と名前をつけて国が取り上げてる。消費するのに税金とるって事は、『消費すんなや』って思えちゃうよね😢
経済なんか、潤うはずがないね。
賃金上げれば、会社が潰れるよね。勤め先が倒産するのは悲しいよね😭」
「わざわざ紛らわしいレシート表示になっている消費税
消費税って消費者が納めるものじゃなくて事業者が納めるモノだというじゃないですか
消費者は消費税を含んだ価格を払っているだけ、消費税を納めている訳じゃ無い」
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