女性がなると可愛そう 帯状ほう疹で顔に水ぶくれ激痛のあと強烈なかゆみ コロナワクチンの被害。。
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日本人のおよそ3人に1人が発症するといわれている帯状ほう疹。「二度とかかりたくない」と口をそろえるほど、強烈な痛みがともない、顔に出ると神経が麻痺するなど最悪の状況になります。その治療方法と予防ワクチンの詳細を取材しました。
顔に帯状ほう疹が出て“地獄”を経験した80代の女性はあの日の不安を振り返ります。
顔に帯状ほう疹が出た女性:「顔が水ぶくれだらけになり、痛くて痛くて死にたいくらいでしたが、悲惨な顔を周囲にも見せられず本当に悲しかったです。もうこのまま人生も終わってしまうのかと絶望していました」
どうして急に帯状ほう疹になったのか、きっかけは友人の死だったと女性は考えています。
顔に帯状ほう疹が出た女性:「一番仲良くしていた友人がすい臓がんで亡くなったんです。悲しくてさびしくてものすごいストレスになり眠れませんでした。そのあとしばらくして顔にブツブツが出てきて口の中まで広がりました」
ストレスも発症の原因の一つかもしれません。日本人の3人に1人が帯状ほう疹にかかるとも言われていますが、女性の周囲を見ると、半数以上が帯状ほう疹になった経験があるといいます。
顔に帯状ほう疹が出た女性:「7人の友人のうち4人が帯状ほう疹になっています。顔に出たのは私だけですがみんな本当に痛かったと言っています。私の場合は痛みが少し収まった後には、ひどいかゆみが襲ってきました。何日も眠れない日が続いて苦しかったです」
私も人生で初めて、少し前になりましたが、激痛でびっくりしました。
コメントです。
「もう、30年近く前の小3のときに帯状疱疹になった。脇腹に水膨れの帯が出来て高熱になった。当時は子供が発症するのが珍しくて、診察してくれたお医者さんが隣の診察室から年配のお医者さん呼んできて「この症状そうですよねぇ？」「うん。間違い無いよ。」「お嬢ちゃん、この病気はね。お嬢ちゃんの年頃の子がなるのはすごく珍しいんだ。もっと、おじいちゃん、おばあちゃんになってからなる病気なんだよ(当時は)」と、いわれたのを覚えてる。最初の何日かは辛かった。」
「昨年夏健康で85歳一人暮らし妻の母が左耳に帯状疱疹を発症し入院一時顔面神経痛と三半規管の損傷でふらつき歩行困難で介護２級となりました。入浴も難しく自宅で給食と週2回のディサービスを受ける様になった。少しずつ良くなっていますが。
免疫低下する発病の原因は今でもコロナワクチンの影響を疑っています。
血縁の妻が心配で昨年2回のワクチンを受けさせました。4万円でした。転ばぬ先の杖です。」
「昨日、シングリックス(高い方のワクチン)の1回目を接種しました
接種部分が重く痛くなり、夜には頭痛が…
もともと横を向いて寝るのだけど、それも出来ず、今日の夕方からは微熱が…
2回目の方が副反応は強いらしく、有給を2日とるつもりしています」
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