尾身 茂 1100日間の葛藤が売れずにタワーに 医師が教える新型コロナワクチンの正体2の売れる本の横でって笑いました。
出版社もよくこんな本出しますし、買う人いるのかな~赤字になりそう。
しかも、葛藤とか、、、真に受けてワクチンを打った人が後悔しています。
都内の某書店にて
— マンポジ*@ハードなクソしてしなやかだ (@dann_swano) October 7, 2023
尾身の本がこの2つの書に挟まれるのが意味するものは何か。 pic.twitter.com/u68q5P513c
コメントです。
「真実を書いて売れてる2冊に挟めば、だれか尾身の本にも興味もつ人が出てくるか?という本屋さんの実験でしょうか?笑」
「真実の本がちゃんと売れていそう。ちなみに、画像の両端、読んだことあり、持っています。」
「うつみんの本売れてて、近所の本屋では見られなくなりましたもん。
ゴミさんの本がゴミになる日もそう遠くなさそうですわ。」
【文庫版】ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論05 (扶桑社文庫) 文庫 – 2023/9/27
コロナ禍は日本にとって「第2の敗戦」と言っても過言ではないだろう。なぜなら「失敗の本質」が先の大戦と驚くほど重なるからだ。
メディア御用達の専門家たちが振りかざした権威主義と「嘘」、恐怖を煽るだけ煽って視聴率をとりにいったメディア、ポピュリズムに走る政治家が場当たり的に発動した緊急事態宣言、世界一と自画自賛していた医療体制を既得権益を守るために自ら崩壊させた日本医師会、日本特有の同調圧力から社会の「分断」を加速させたマスク全体主義……。
日本は先進国のなかでももっとも死亡率・重症化率を抑え込んだのに、なぜ、これほどまでに大きな傷を負い、今なお復興が立ち遅れているのか……?
『ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』(1998年・幻冬舎刊)をはじめ、これまで国論を二分するような数々の論争を巻き起こしてきた漫画家・小林よしのり氏が突きつける渾身の日本人論。コロナが炙り出した日本国の欺瞞を総括する!
※巻末には、子供へのコロナワクチン接種に危機感を抱き、自費を投じて全国紙や地方紙に意見広告を連投していたゆうネット代表・堤猛さんによる「解説」を特別収録しています。