１歳男児 コロナワクチン接種後に死亡 厚労省「因果関係を評価できない」メリットなくリスクしかない害悪政治ですね。。。
厚生労働省は２８日、新型コロナウイルスのワクチンを３回接種した後、１歳の男児が死亡したと発表した。生後６か月～４歳向けの乳幼児ワクチン接種後の死亡例は初めて。
同日の厚労省の専門家部会で報告された。男児は２月１６日に接種を受け、１８日夜に心肺停止状態で見つかり、救急搬送後に死亡が確認された。男児は生まれつき腎臓機能が弱く、接種と死亡との因果関係を「評価できない」とし、現時点で接種の継続に重大な懸念は認められないとした。
都合が悪いとすぐにこの反応です。
コメントです。
「これだけワクチン接種が問題になっているのに子供にまだ打たせている事に驚きます。
もう打つ人は何があっても因果関係不明になる、という事実だけを覚悟して打つしかないと思います。」
「これだけ少子化が進んでるんのだから、一人の赤ちゃん一人の子供を、大切に育てないと本当に日本人が少数民族になってしまいます。大人は政府やマスコミが言うことを毎回しっかり見極めるべきです。
これは悲しすぎる事件ですよ。ワクチン打ってる医者も今一度よく考えるべきです。既に気づいてるはず。」
「基礎疾患があったから親御さんも心配で打たせたのかなぁ。それにしてもこんな小さな子に打たせる国と医者の責任は大きいです。コロナをきっかけに自分自身や、親も国の言ってることを鵜呑みにせずきちんと自分で調べて判断していかなきゃいけないと学ぶべきです。
もちろんウチは誰1人打っていませんよ。」
「引用元」
１歳男児、コロナワクチン接種後に死亡…厚労省「因果関係を評価できない」（読売新聞オンライン） - Yahoo!ニュース
我が家は子供にうたせていません。妻がワクチンうたせたがっていたのですが、そもそもインフルエンザもワクチンうって毎年かかっていて無駄な金だと思って昨年からはやめさせています。
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