コロナワクチン接種後に夫が死亡国の認定まで２年近く経過詐欺で大事な家族を失い人生を狂わされる日本

コロナワクチン接種後に夫が死亡国の認定まで２年近く経過詐欺で大事な家族を失い人生を狂わされる日本ってどうなんでしょうか。日本は信じていたのに最近、ショックです。

ワクチン接種で健康被害が出た人への国の救済制度を巡り、新型コロナウイルスのワクチン接種後に死亡した男性の遺族が会見を開き、救済認定を急ぐよう訴えました。

　ワクチン接種による健康被害について国は、「極めて稀だが、不可避的に生ずる」として、接種後に健康被害が出た人に対し救済制度を設けていて、ワクチンとの因果関係が否定できないと認定した場合、医療費や死亡一時金、障害年金などが支給されます。

　厚生労働省によりますと、７月１４日時点で、８０００件を超える申請があり、そのうち認定されたのは全体の４割程度だということです。

　大阪市に住む河野明樹子さんは、２０２１年７月、当時５５歳の夫の俊弘さんを１回目の接種の２日後に亡くしました。２か月後の２０２１年９月に救済制度を申請し、２０２３年７月１４日に認定を受けました。

　申請してから認定まで２年近くかかっていて、河野さんはコロナワクチンで家族が死亡した遺族の実態を知ってほしいと２４日会見を開きました。

　会見で河野さんは、「解剖では『ワクチンは１００％関係ない』と話をされたが、認定を受けたことで覆った」と自身の経験を話し、「夫には基礎疾患があるからその優先接種を受けたのに、基礎疾患のためか、ワクチンで死ぬことになった。この危険性をもっと伝えたい」と語りました。

　今後は、国に対し認定を速やかに進めるよう求めるほか、ワクチン接種後の死亡について、研究を進めることなどを求めていくとしています。

■予防接種健康被害救済制度とは
「ワクチン接種に係る過失の有無にかかわらず、予防接種と健康被害との因果関係が認定された方を迅速に救済する」として国が設けた制度。死亡一時金は最高で４５３０万円（障害年金の受給期間により額の調整あり）、障害年金は約５２０万円／年。

コメントです。

「私は一年以上前、コロナワクチン接種2日後、全身に湿疹が現れ、痒みで何日も眠れなくなってしまいました。頭皮にも湿疹があった為か抜け毛がひどくなり、正面から見ても頭皮が見えるほど抜けてしまいました。

現在も治療を続けており、回復はしてきましたが、皮膚科の先生からは「完治しないかもしれません」と言われています。

今まで皮膚科に行ったことすらありませんでした。ずいぶん前ですが食べ物のアレルギーなどないかと検査をしたこともありましたが、スギ花粉が少しあるだけと言われました。

今回の湿疹や脱毛はコロナワクチンが原因だと確信していますが、接種後すぐ死亡した人ですらなかなか認定されない現状ですので、認めてもらえないだろうと申請せず泣き寝入りしている状況です。」

「基礎疾患ありの旦那は、自ら進んで5回接種、5回目接種の2日後に脚に血栓が出来た。
その日、幸い大学病院の予約が入っていて、いつものように血液検査をしたら、その検査結果を見た血液内科の主治医が、
「血栓の存在を示す数値が出ている」
と仰り、旦那の下肢の異常な浮腫みから、循環器内科に急きょ話を取り付けてくださった。
やはり血栓があり、薬剤治療で血栓を溶かす治療で快復。
知らずに放置したら死ぬところだった。
それ以後、接種は受けてないが、原因不明とされた血栓はおそらくワクチンのせいだろうと私は思っている。」

「引用元」

コロナワクチン接種後に夫が死亡国の認定まで２年近く経過妻「認定を速やかに進めてほしい」と憤り（読売テレビ） - Yahoo!ニュース