よろづやアンテナ

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人工的に作られたもの以外自然界にウイルスは存在しない?添加物、薬、ワクチンといろいろと原因がある

人工的に作られたもの以外自然界にウイルスは存在しない?添加物、薬、ワクチンといろいろと原因があるとのことです。

 

よくこういった話を陰謀論とか言われますが、最近はそうかもと思えてきました。

 

こちら

 

 

 

ウイルスの正体。

 

ウイルスの正体❣️
体内の傷ついた細胞から出る毒素。エクソソーム❗️です。
細胞が傷つく原因❣️
予防注射。
CT.X線検査。
5G。
空中有害物散布。
フッ素入り水。
食用油、食卓塩、添加物、
遺伝子組み換え作物
餌で食べた牛。など❗️
原因を知り、取り除く❣️
元気な未来が見えます❣️

 

 

こういった書籍もあります。

 

『ウイルスは存在しない!』 Virus does not exist. ~感染症の本質をリアルサイエンスで読み解く~ 上巻 単行本 – 2021/2/24

 

まさにこれです。

 

世界中が振り回されてるコロナウイルス
本当にバカらしくなってきます。

 

 

<内容>
「自然界には病原性を持つウイルスは存在しない!」 現代医学の基礎を根本から震撼させる崎谷医師の力作がようやく世に出ることになりました。19世紀後半から、謎の感染症の原因として、バクテリアではないフィルターを通過する微小物質を「ウイルス」と呼ぶようになりました。そのウイルスの存在は、20世紀初頭の電子顕微鏡の発明によって可視化されて存在を確認されたはずでした。 しかし、歴史上、一度たりとも血液中に存在するはずのウイルスの姿を捉えたものは存在しません。その電子顕微鏡で見ているものは、実際は細胞(細胞小器官、遺伝子)の破片やエクソソーム(細胞外小胞)と呼ばれる細胞から発生したものを捉えたにすぎなかったのです。このことを1800年代後半から現代に至るまでの多数のエビデンスで証明しています。 さらに上巻では、コッホやパスツールたちが唱えた「病原体仮説(germ theory)」と呼ばれる、病原体が感染症を引き起こすという仮説を豊富なエビデンスで完全に覆します。「病原体仮説(germ theory)」は、現代の遺伝子決定論や現代医学の治療のよりどころとなる“思想”であって、リアルサイエンスではありません。 現代医学が勃興して以来の100年以上を経過した現在も、私たちは深く「病原体仮説」に洗脳されたままになっていることは、2019/2020年の新型コロナウイルス感染症騒動(フェイクパンデミック)で明らかになりました。崎谷医師が当初から、唯一日本において新型コロナウイルス感染症の本質を見抜いていたのは、この本にある無数のリアルサイエンスを積み重ねていたからです。 この本の登場によって、私たちはようやく幻のウイルス感染症というマトリックスから解放されるときが来ました。今後はフェイクパンデミックで右往左往させられることはなくなりますので、ご安心ください。この本は焚書(ふんしょ)の対象となるリアルサイエンスですから、後世のために大切に保管して頂ければと思います。