よろづやアンテナ

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お酒が大好きで重症高血圧 アルコール性高血圧かも 汗かきで塩分とりすぎは考えにくい 飲みすぎると睡眠中も心臓の動悸がひどい

 

お酒が大好きで重症高血圧 アルコール性高血圧かも 汗かきで塩分とりすぎは考えにくいということで、健康診断で測定したら180を超えてしまい、すごい心配されてしまいました。

 

その日はストレスで飲んでしまいましたが、、、ということで高血圧対策をすることにしました。

 

まず、私の場合、考えられるのがお酒飲みです。

 

7%の缶酎ハイ500mlを2本からのロックで焼酎を3杯以上は飲みます。

 

なので、アルコールから発生しているのが分かっていて、以前、ある病気にかかってから数か月ほどアルコールを断ちました。その際、高血圧が正常値まで下がったことがあります。

 

お酒は飲みすぎると弊害が多いのですよね。分かっていても止められないので、断酒する日を作っていたのですが、改善していませんでした。

 

 

アルコール由来の高血圧についてはこちらに詳しく書かれています。

 

本態性高血圧・アルコール性の高血圧について
本態性高血圧とは、高血圧となる基礎疾患をもたない原因が明らかではない高血圧のことをいいます。本態性高血圧と診断されている方の中には、アルコールの摂取をやめることによって血圧が低下する人もおり、これはアルコール性の高血圧であると言えるでしょう。

まとめ:アルコール性高血圧とは?アルコールと血圧の関係について
いかがでしたか?今回の内容としては、
・アルコールを摂取すると、血管が拡張して血圧が下がるが一時的なものである
・長期的に飲酒をすることで、高血圧につながってしまう
・お酒の摂取とあわせて塩分の多いおつまみを口にする機会が多ければ、さらに高血圧のリスクは高まる
・お酒を飲んで顔が赤くなることをフラッシング反応と呼ぶ
以上の点が重要なポイントでした。お酒には強い、弱いがありますが、お酒を飲んですぐに顔が赤くなってしまう場合にはほどほどにしましょう。お酒は血圧に影響を与えるだけでなく、ほかの生活習慣病にも影響を与えるものですので、ストレスの解消にアルコールに頼ってばかり…という方は、スポーツなど別のものでリフレッシュできると良いですね。

 

「引用元」

アルコール性高血圧とは?アルコールと血圧の関係について | つばさ在宅クリニック西船橋(船橋市の内科外来と訪問診療)

 

 

アルコールが高血圧につながるのかということで、思い当たるふしとしては、寝ている時に感じました。

 

アルコール、お酒を飲みすぎた時にぱっと目が覚めますが、心臓の鼓動がすごいです。運動しているわけではないのに、心臓が頑張っているのがわかります。

 

これが連日続くと当たり前に慢性的に血圧があがるのが分かります。

 

ということで、血圧測定器も買ったので、140を切るように頑張りたいと思います。

 

オムロン 上腕式血圧計 HEM-7120シリーズ