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ドイツでコロナワクチン後遺症の賠償裁判始まる 日本はまだ打っているのが怖い

ドイツでコロナワクチン後遺症の賠償裁判始まる 日本はまだ打っているのが怖いです。

 

ドイツで3日、新型コロナウイルスのワクチンの副作用で後遺症を負ったとして、開発元のビオンテック社を相手取った裁判が初めて開かれました。

3日、ドイツ南西部のロットワイルで開かれたのは、58歳の男性が、新型コロナウイルスのワクチンの副作用で、右目を失明するなど重い後遺症を負ったとして、開発元のビオンテック社を相手取った裁判の初公判です。

地元メディアによりますと、原告側は、ビオンテック社が責任を認めることに加えて、15万ユーロ=日本円でおよそ2300万円の損害賠償を求めていますが、ビオンテック社側は、原告の男性に持病があるとして、失明とワクチン接種との因果関係について否定しています。

ワクチンの副作用をめぐってビオンテック社を相手取った裁判としてはドイツで初めてで、原告側の弁護士によると、同様の訴訟は、およそ300件に及ぶということです。

地元メディアは、「新型コロナワクチンの調達に関する契約によると、製薬会社ではなく国が賠償義務を負う可能性がある」と報じています。

 

 

コメントです。

 

「徐々に流れが変わってきましたね。
今までの国内の薬害訴訟は少数が対象でしたが今回のワクチンは国民の9割が打ってますから過去最大級になるでしょうね。まあその賠償金も税金からですから政治家は全く痛くもないのでしょう。だから無責任に接種を簡単に推奨するんでしょうね。」

 

厚労省もですが、高齢者や基礎疾患のある人に対して特に接種を薦めますが、いざ体調の異変や死亡例が出ると、あたかも基礎疾患や年齢のせいかのような言い方をして逃げるのは卑怯だと思います。」

 

「日本ではビオンテックのなじみが薄いですが、元々mRNAワクチンのコミナティはビオンテックが所有するmRNAワクチン技術に基づき、ファイザーと共同開発して開発された物。
もし300件の訴訟の内から賠償裁判が認められれば、今まで陰謀論扱いされてきたmRNAワクチンの後遺症が正式に認められる形となり、mRNAワクチンの立場が大きく揺らぐ事となります。
ドイツに限らず、どこの国もワクチン後遺症は訴訟案件が順番待ち状態。どこかの堰が切れれば、あとはパンデミック並みのワクチン訴訟の波がやってきます。」

 

「引用元」

コロナワクチン後遺症の賠償裁判始まる ドイツ(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース

 

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