よろづやアンテナ

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風邪は眠っている時にひきやすい お酒、アルコール、ハウスダストも要注意 鼻かぜの症状

 

風邪は眠っている時にひきやすい お酒、アルコール、ハウスダストも要注意ですね。

 

私は普段、お酒を結構飲むのですが、平日はなるべく飲まないように気を付けています。

 

ただ、がっつり飲むとやっぱり、鼻風邪をひくことがあります。私はこのパターンが多くて、困っているのですが、いい情報がありました。

 

こちら。

 

「風邪は眠っている間にひくことが圧倒的に多いんです」と、睡眠評価研究機構の白川修一郎代表は指摘する。

言われてみれば、朝の起床直後に「なんか、のどが痛いな」「熱っぽい」「だるい」と、風邪をひいたことを自覚するケースが多い。それは決して気のせいではないという。睡眠中は体の免疫力が落ちるために、風邪をひきやすいからなのだ。

「睡眠中は免疫機能の中心的役割を担うマクロファージなどの免疫細胞も活発に働けないし、唾液の分泌も少なくなります。鼻やのどの粘膜が乾くとウイルスに対する抵抗力が落ちる。口で呼吸している人は、特にのどの粘膜が乾きやすいのです」と白川代表。

唾液の分泌が多い昼間は粘膜の防御力も強く、口に入ったウイルスは飲み込んで胃酸によって殺してしまうので増殖できない。しかし睡眠中は乾いた粘膜にウイルスが貼りつき、増殖しやすいというわけだ。

では、睡眠中に風邪をひかないようにするにはどうしたらいいのだろう。白川代表に具体的なテクニックを聞いた。

 

ほんとこれです。寝て起きて体調が悪くなっていることが多いのが、特にお酒を飲んだ翌日。

 

 

この辺りが私は関係していそうです。

 

3. 空気清浄機を使う

花粉症対策と同じく、睡眠中に空気清浄機を使うのも有効だ。完全にとはいかないが、部屋の中にいるウイルスをかなり除去することができる。

 

4. ハウスダストを減らす

汚れた寝具を使っていると、睡眠中に風邪をひきやすい。体内の免疫細胞がダニやホコリなどの対応に追われて、風邪のウイルスにまで手が回らなくなるためだ。寝具からダニやホコリを取り除くには、まめに掃除機をかけることが大切になる。

天気のいい日は布団を干したくなるが、「日光ではダニは十分に殺せず、風邪の予防にはほとんど効果がありません。布団乾燥機を使うほうがいい」と白川代表は助言する。

 

最近、そういえば、布団クリーナーは使っていますが、布団乾燥機をかけていなかったので、今、布団乾燥機でさらに、布団クリーナーでダニ対策です。

 

ハウスダストは確かに影響していそうです。

 

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