インフルエンザ子供の頃1回、ワクチンその後未接種で未感染、子供がワクチン接種で感染はどういうこと？ということで、私、子供のころに1度インフルエンザと診断されたことがあったのですが、その後、一度もワクチン打たずに、感染もしていません。
一方で、妻も子供もインフルエンザワクチンを接種していますが、毎年のように感染？しています。
これはなんなのか。
ということで、気になって調べてみたらこちら。
国立公衆衛生院(現・国立医療保健医療科学院）疫学部感染症室長も務めた
母里啓子（もり ひろこ）氏 は、
「インフルエンザワクチンは打たないで！」
と言っておられます。
その理由は以下のようです。
インフルエンザ・ワクチンの四つの嘘
１ 「インフルエンザは死に至る病 だからワクチンが必要」の嘘
インフルエンザはかぜの一種です。「インフルエンザはかぜじゃない」というポスターは、
インフルエンザ・ワクチンを打たせるための宣伝なのです。
２ 「２０～３０パーセントは効く」の嘘
衛生研究所で確認した「やっぱりこのワクチンは効かない」
こういったことを言われる方はすごいと思います。
３ 「ワクチンは重症化を防ぐ」の嘘
脳症とインフルエンザは別の病気です。脳症の原因はまだ明らかになっていません。
厚生省では、１９９８年、研究班での調査では、ワクチン自体には脳症を防ぐ効果はない、
との結果がはっきりでました。
４ 「家族や他人にうつさないためにワクチンを」の嘘
結局、インフルエンザ・ワクチンで流行は阻止できないことがわかり、
厚生省は１９９４年に集団接種をやめました。流行を阻止できないということは、
すなわち、他人にうつしてしまうことは避けられないということです。
「引用元」
インフルエンザワクチン接種は本当に必要？？？ « 白数デンタルオフィス 生涯にわたるお口の健康をめざして。噛み合わせを考えたインプラントと矯正歯科
前から思っていたのですが、ワクチン高いですよね。なぜ、有料？とか思っていました。
それはビジネスだからかなと今は考えています。家族にはなるべくうたないようにと伝えます。
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