よろづやアンテナ

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すーぱーの冷凍食品は添加物まみれ お弁当も詰めるより手作りが安心で一番体にいい 健康と美容は自炊から

すーぱーの冷凍食品は添加物まみれ お弁当も詰めるより手作りが一番体にいい 健康と美容は自炊からということで、youtube動画で冷凍食品って添加物まみれで、スーパーには添加物なしはないそうです。

 

ショックですね・・・。

 

冷凍食品は安心して食べれないのですか。

 

(CNN) 冷凍ピザなど調理済み食品は忙しい生活の助けになってくれる。ホットドッグ、ソーセージ、ハンバーガー、フライドポテト、ソーダ、クッキー、ケーキ、キャンディー、ドーナツ、アイスクリームなどの誘惑にも耐え難い。しかしそうした超加工食品の摂取カロリーが1日の摂取カロリーの20%を超えると、認知機能の低下リスクが高くなる――。そんな研究結果が5日の医学誌JAMAに発表された。

1日の摂取量を2000カロリーとすると、これは約400カロリーに相当する。ちなみにマクドナルドのポテトSサイズとチーズバーガー1個で530カロリーになる。

脳の実行機能(情報を処理して判断を下す)にかかわる部分は特に大きな打撃を受けるという。

今回の研究では、超加工食品の摂取量が最も多い層は、摂取量が最も少ない層に比べて、認知機能が低下するペースは28%速く、実行機能の低下ペースは25%速いことが分かった。

「この調査は関係を調べたもので、因果関係の実証は目的としていない。それでも認知機能の低下が超加工食品に起因する可能性があるという説を裏付ける要素が多数ある」「これだけで十分に、超加工食品は恐らく脳に悪いと結論付けられるだろう」。予防医学や栄養学に詳しい専門家のデービッド・カッツ氏(今回の研究にはかかわっていない)はそう解説する。

ただしカッツ氏によると、全般的な食事の質が高い場合、つまり、非加工食品や果物、野菜、全粒穀物、健康的なたんぱく質の摂取量が多い場合、超加工食品と認知機能低下との関係は薄れる。

 

「引用元」

冷凍食品やファストフードで認知症リスク上昇、超加工食品の危険裏付け 米研究 - CNN.co.jp

 

 

SNSのコメントです。

 

「加工助剤やキャリーオーバーなど表記しなくても良い添加物はある。
そして、表記方法の罠も。
食材を購入し、加工は自宅で行い食卓に並べるを基本として欲しい。
お惣菜、カット野菜、冷凍食品。。。。まだまだ色々あるね😰

それか、徹底的に調査し信頼できる購入先のみとする。
努力はしてます」

 

「【健康オタのおれが食べれないモン】

・マック
・コンビニ弁当
すき家
・かつ屋
・白砂糖入りのスイーツ
幸楽苑
モスバーガー
・ガスト
サイゼリヤ
・冷凍食品

自炊で添加物一切入れない食生活し始めたらここら辺全部食えなくなった。

生きずレェ。けど。
健康害するリスクはおかせない。」

 

「あらまぁ!それは素晴らしい👏添加物摂らなきゃかなり痩せるわよ
わしはジュース、お菓子、菓子パン、カップ麺、冷凍食品も買わない。だから、普段から旦那は食べてないけど、一緒に買い物に出掛けるとかごに入れてくるので危険です
夕方5時過ぎには帰ってくるので夜遅くなると腹減ったとうるさい💣」

 

添加物とらないと痩せるのは知りませんでした。肝臓の負担が楽になるのでしょうか。

 

とにかく食事は自炊が一番です。ただ、使う調味料は注意です。