最近、美容と健康の情報を取り入れてはいろいろと実践しています。
テレビの情報を鵜吞みにしないでSNSなどが参考になります。
そして、体は弱アルカリ性の状態がいいようで、口の中も酸性だと虫歯になりやすいそうです。
口の中が酸性の状態 むし歯は進行しやすくなる 予防につながるアルカリ性食品に関する情報がありましたのでシェアします。
動物性食品
チーズ、バター、マーガリン、卵(卵黄、卵白)、鶏肉(脂質の多いもの)
豚肉、牛肉、ハム
塩いわし、鮭
穀物 (精白大麦、そば粉、小麦粉など)
豆類 (そら豆、えんどう豆など)、
くるみ、ココア、チョコレート
※野菜類 (ネギ、アスパラガスのみ)
2)アルカリ性食品
野菜類
きゅうり、トマト、かぶ、にんじん、大根、ほうれん草、キャベツ、カボチャ
果物類
いちじく(乾)、ぶどう、なし、など
きのこ類、海藻類(昆布、わかめなど)
牡蠣、牛乳 ※動物性食品(乳汁、鳥獣肉類の血液のみ)
野菜をとることはやっぱり体にいいですね。トマトジュースは毎日飲んでいます。
2 体への効果とは?
酸性食品を毎日たくさん食べ過ぎてしまうと体内のPH値が酸性に傾いてしまいます。
口の中が酸性の状態になっているとむし歯は進行しやすくなります。
酸がむし歯を進行させてしまうのです。
アルカリ性食品は、酸性に傾いた口の中を中和してくれる働きがあります。
酸性食品の食べ過ぎ、飲み過ぎは、炎症、エネルギーの低下や免疫不全などを
引き起こす可能性があります。
健康を保つには、体内を弱アルカリ性(PH 7.4)に保つことが理想です。
海藻類って何気に食べれていない人が多いのではないでしょうか。昆布などつまみにしてもいいかもですね。最近は虫歯対策に、食後すぐに重曹うがいをしています。
「引用元」
http://www.horie-ohc.com/know/1920/