最近、ランチではまっているのが餃子の王将です。
餃子の王将は安いので家族で利用することも多いです。この物価高の中で助かるお店の一つです。
餃子の王将は味も悪くないですし、昔から好きなお店の一つです。そして、ランチも安いのですが、改めて見直して安さにびっくりしました。
こちらがメニューです。
こちらは飯類ですが、中華飯がなんと561円です。すごいやすい。中華飯は野菜がたっぷりとれるので健康にもうれしいです。
何気に食べてみたいのが天津炒飯です。
次はこれですかね。今回は中華飯です。
こちらが注文した中華飯です。卵スープもつきます。具は野菜がたっぷり!ニンジン、きくらげ、たまねぎ、チンゲン菜、豚肉、ほたて、ウズラの卵などなど。
昔から好きなメニューです。
久しぶりに食べてみたのですが熱々で美味しいです。
ただ、店舗によるのか、、、ちょっと味が薄い気がしました。
個人的にはもっと味が濃くてもいいかなと思いました。
とにかくこの安さで野菜がたっぷりなのが魅力的なメニューですね。一人暮らしの男性は野菜不足になりがちなのでおすすめのメニューです。
知らなかったのですが、こちらのメニューは裏メニューがあるようです。
同じく王将の『中華飯』のファンだという20代の女性会社員Bさんはこう話す。
「野菜が沢山入っていて栄養バランスが良い気がするし、中華料理の中でも意外と油っこく感じない。あと、王将で定食メニューを頼むと、ごはんがちょっと固めだなあと感じることがあるんですが、中華あんをかけるとちょうどいい固さになるんです。個人的には王将でお米を食べるなら、『中華飯』がいちばんだと思います」
『中華飯』には“あんだく”という裏メニューも存在しているという。
「“あんだく”とは、具材やごはんの量はそのままで、“あん”のみを増やしてもらうサービスです。可能かどうかは店舗によって異なりますが、対応してくれる場合は無料でやってくれます。ボリューム感が欲しいときなどは、“あんだく”もおすすめです」(小浦氏)
具材が豊富で、ボリューム感もあり、さらに安い『中華飯』。人気メニューとなるのも当然だといえそうだ。
餃子の王将の『中華飯』は何が違う? ファンが語るその魅力 | マネーポストWEB - Part 2
対応してくれるかどうかですが、今度、このあんだく試してみます。