よろづやアンテナ

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ITエンジニアあるある 改善点などで声を上げるとお前がやれとブーメランになって戻ってくる

 

ITエンジニアの仕事をしていると思いますが、工数があってないような仕事の仕方をすることがありますよね。

 

ということで前向きに改善とか提案したら自分が大変になるというパターンもあったり、決断者が限られていて、その人がボトルネックになって仕事が進まないとかいろいろとあります。

 

そして、ネットニュースで紹介されていたのですが、ITエンジニアあるある 改善点などで声を上げるとお前がやれとブーメランになって戻ってくるというのがまさにそうですね。

 

こちら

「誰でもできる電話対応をわざわざ交代」職場でストレスを感じる瞬間 - ライブドアニュース

 

電話対応の担当って、、、

 

「間違っているなら、否定的な態度ではなくフォローをしてほしい」
東京都の30代女性(事務・管理/年収200万円)のストレスを感じることは、

「誰でもできる電話対応なのに『担当ですよね』とわざわざ交代させられた時。『それも担当の仕事?』と思う」


わざわざ電話を回されるとイラっとしてしまうのだろう。

 

電話担当がある会社なのでしょうか。

 

 

そして、こちら

 

また、青森県の40代男性(ITエンジニア、システム開発・SE・インフラ/年収400万円)は、

「改善点などで声を上げると、じゃあ、お前が、とブーメランが帰ってくる。結局、言わなきゃよかったと後悔する」

と綴る。良かれと思って発言しても、余計な仕事が増えてしまうのは確かにストレスだ。

北海道の40代男性(ITエンジニア、システム開発・SE・インフラ/年収700万円)は、

「WEB会議の時に、私が発言しているときに画面越しに首を振る姿」

がストレスになっているという。「間違っているなら、否定的な態度ではなくフォローをしてほしいところです」と切実な本音を明かした。

 

たまに現場によっては、すごく険悪な関係の中で仕事をしていることもありますが、自分たちでストレスを作ってどうしたいのでしょうか。

 

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